ただのだらしない土曜にならないよう、久しぶりに地元の珈琲やへ。
ただの夏のむしっとした夕方という具合で、テラスで心地よく本を読んでいる📗
この「九月、東京の路上で」という本、内容的に読むのが本当に本当に辛くて(わすは基本寝る前の夜にしか本を読まないんだが、確実に夜に読むべき本ではないのだろう…)1章を読み終えたところで、2章は意図して飛ばすことにした。
続く3章は、“9月1日”つまり、朝鮮人・中国人虐殺が様々な形で後に懐古されるという少しトーンの異なるパートになっていて、なんといえばいいのかまだ受け入れやすい部分がある。。
#お茶アクション