ふと思い出したんだけど、この夏Twitter(現X)に見切りをつけてThreadsに移った人達は、今もThreadsをやっているのかな?🙄
私はMastodonに移って、MastodonとXの両刀遣いでやっているけど、あの時、Threadsに新規アカウントを作って行ってしまった人たちも、やっぱりXに残っていてXで今も普通に発信していたりする。
あの騒動は何だったんだろう?と不思議に感じるほど。
みんな熱が冷めて落ち着いたのだろうか。
ちなみに私は、Mastodonに書いたことを時々Xにシェアしたりしてるけど、Threadsをやってる人たちがXでThreadsの発信をシェアしてるのを見たことがない。どうなんだろうね?🙄
あっちの世界(Threads)でも活発なコミュニケーションが繰り広げられているのだろうか?
私はThreadsにアカウントを作る気は今は1ミリもないけど、時々どんな感じなんだろうな…と思う時がたまにある。
#mastodonは良き #threadsってどうなのかな #つぶやき
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今日、セルフスタンドに行って私の愛車(軽)に給油したんだけど、ガソリン高いね!ビックリしちゃった。
車で国道を走っていたら「現金会員〇〇円引き」の看板が目に入ったので、思わず入ったんだけど、結局のところ会員割引をもってみても188円/ℓ。あれって釣りだったのか?と訝しく感じながら、仕方がないのでそのまま給油することにした。ついいつもの癖で「満タン」ボタンを押したものの、みるみる増えていくメーターの金額に恐ろしくなり「お金足りるかな?」とハラハラドキドキだった。なんとかギリギリ足りてセーフ。お釣りが小銭で少ししか出なかったのが悲しかった。
私の車は燃費が割といいタイプで、普段そんなに遠出もしないし、月に1回給油すればOK。それでも今日は割高感を感じたから、仕事で車をよく使う人は燃料費高騰ですごく大変だろうな。あと、いろんな職種で燃料は多量に使われるから〈農業でも多く使う〉、今後ますます物価が上がるだろうし、物価高騰に耐えきれなくなった事業所の倒産もこれからジワジワ増えるんじゃないかな…と思った。
厳しい時代に突入したわ。
息子帰省中3日目。
今日は息子に頼まれて「送迎役」を仰せ仕る。こっちにいる間に済ませなきゃいけない用事のため、息子を車に乗せてあちこち回り、出先で一緒にランチを食べて、最後に駅へと送迎した。
◇
そういえば昔「車で送迎してくれる人」=「アッシー」と呼んだ時代があった。懐かしいバブル期の話だ。息子にはアッシーの意味が通じたけど(うっかり使ってしまう親の影響?)、今どきの若い子たちは知らないだろう。きっと死語だよね。
バブル期には、アッシーの他に、みつぐ君(=高級ブランド品を贈ってくれる人)やメッシ―(=ご飯をおごってくれる人)なんてのもいて、実際にアッシーやメッシ―をはべらしている女王様みたいな人を見たことがあるし、合コンの席で、自称アッシー君から「呼んでくれたらいつでもどこへでも車で送迎するよ」と言われて「アッシーって本当にいるんだ!」ビックリしたことがある。
お金も物資もエネルギーも有り余るほどあり、老若男女問わず贅沢が暮らしの中に浸透していて、みんな明るい未来を信じていて、人も多くてエネルギッシュだったあの頃。
息子のアッシーを務めながら、ふと思い出した。
息子帰省中2日目。
息子が住んでいる京都は相変わらず暑くて、最低気温もいまだに25℃くらいあるみたいだけど、こっちは朝晩は20℃くらいと涼しめ。そのせいか、昨夜は早々に就寝し、朝までグッスリとよく眠っていた。
そして今日、一日どこかに出かけたがるかな?と思っていたけど(←その場合、私は足の悪い息子のアッシー🚙にならなくてはいけないので、息子のためにスケジュールを空けておいた)、息子氏は家でのんびり休んで過ごすことをチョイス。お陰で私も予定がなくなり、家でパソコン仕事をしながら家でまったり過ごすこととなり、このまま家に居るだけなのは淋しいので、おやつタイムに近くのカフェへ二人で行くことにした。
とりとめもない一日だけど、こんな何もない日曜日もいいもんだね。
本格的に瞑想を始めて今日が4日目。
目を閉じて頭を空っぽにし、呼吸に集中するんだけど、この呼吸がいざやり始めると難しかった。今までの自分の呼吸がいかに浅くて短かったか、この時痛感したのだった。
だけど毎日続けていると、最初はぎこちなかった呼吸が、だんだんスムーズに出来るようになってきた。
以前は5分程度でサクッと終わらせていたけど、これでは短すぎると気づいて、今はまず最初に15分やり、この後追加で更に10分やり、合計25分間やっている。
時間はAlexaに計らせて時間が来たら知らせてくれるよう設定している。タイマーの再設定は、Alexaに一声かければOKなので、瞑想の姿勢を崩さずタイマー操作ができてとても便利。
瞑想をするようになって、身体がスッキリしてきた。鼻腔や胸(肺)の辺りの筋肉がじわじわ鍛えられてる感じがする。この瞑想を継続すると健康になれる…と聞いたんだけど、確かに効果がありそうだ。あと、頭もクリアになってきて、ウジウジと無駄なことを考えなくなった。
「習慣にする」のはもちろんだけど、「心地いいから続けたい」という気持ちをキープしたいなぁと思う。
今日は、暑くてずっとサボっていた私用の寝室の掃除をした。
この部屋は私の仕事ルーム兼寝室にしていて、春秋冬はずっと居るので、こまめに掃除をしてたけど、夏は(この部屋にはエアコンがないから)日中は暑くて居られない。そのため夏の昼間は封印して開かずの間とし、夜寝る時だけ、封印を解いて寝室として使っていた。日没後から就寝前まで窓を開けて涼しい空気を通しておけば、朝までしっかり寝られる。
とまぁ、こんな調子で1ヶ月くらい過ごしていたんだけど、さすがにそろそろ掃除をせんとあかんやろ…と思い、思い切って寝室の掃除したのだった。
いやはや、何もしていないのに、どうして埃って溜まるんだろうね。蜘蛛の巣まで張っていてビックリしちゃったよ。
老眼で夜の埃が見えにくくなっているのも一因だけど、これからはちゃんと掃除しようと反省したわ。
台風が来るから…と昨日から身構えて食料を買い込んだりして、籠城覚悟で今日を迎えたけど、進路が西へ行っちゃったため、無難に終わりそうな感じだ。
雨はたいして降っていないし、風も吹いていないし、空気がひんやりして涼しいからエアコンもオフにしている。
この程度で済むなら、本当にありがたいことだと思う。
お盆の行事を全てやり終えての今日の終戦記念日。台風でみんな家に籠もっているから来客もなく、とても静かで、自由にのんびり過ごせた8月15日だった。
明日から通常運転に戻ることを思うと、今日は神様からの贈り物のような一日だったな。
今日から息子が早めのお盆休みを得て一週間ほど帰省するとのこと。
そうか帰ってくるのね。
自分の気持ちを分析してみると、息子が帰ってくることに対して純粋に嬉しい気持ちが1/3。参ったなぁ…(小学生の子どもが夏休みを迎えた時の親の気持ちと似た思い)という気持ちが1/3。息子抜きで出来上がった我々の生活リズムが乱れることへの不安な気持ちが1/3。
このことを友人に話すと、彼女も「そうなのよね、嬉しいけど、三度の食事や布団の準備をしなきゃいけないし、あるもので適当に済ませられないから、ちょっと面倒に感じちゃうのよね…」と同感していた。
世の中には、遠方で暮らす子や孫の帰省をものすごく楽しみにしていて、まるでサービス満点の民宿旅館のようにかいがいしく世話をしてもてなす人もいる。一緒に過ごせることが幸福であり、生きる喜びになっているんだろうな。専業主婦として家族の世話に全力を注いで生きてきた人に、こんな感じの人が多いように感じる。
私には正直無理だな…。成人した息子に世話を焼きたくない。だけど、息子の言動から刺激を受けて、私の思考を活性化させて若返らせたいな…とは思っている。
夫が水彩画を習い始め、休日に絵の先生のところへ通うようになった。
先生は最近都会から移住された方だそうで、夫とは同世代&同性で妙に話が合うらしく、お互いに意気投合したらしい。
ずっと「自分は何がしたいんだろう」と考え続けてきた夫が、仕事以外で生きがいや楽しみになるものを掴みたい…と、目をつけたのが「絵を描く」だった。
私は旅をして写真を撮り、それに文をつけて公開するのが趣味であり人生の楽しみなんだけど、そんな私を夫はずっと羨ましく感じていたらしい。
かくいう私も、自分がやりたいことをずっと模索してきたんだよね。社会や親が決めたレールに乗っかり、社会のルールに適応しなきゃと必死に生きていくうちに、自分がこの人生でやりたかったことを見失い、空っぽの自分に気づいた。そこから私は自分の欠片を探そうと決意し、根気に自分と向き合い、あちこちぶつかりながら歩き続けて今の私が在る。
まだ完全ではないけど、以前よりも自分の輪郭が明確になってきた。自分を取り戻すことで、自分が愛しく好きになる。
それを今度は夫がやリ始めている。どんな絵を描くのだろう。どんな夫と出逢えるのか楽しみだ。
ここだけの話だけど、コロナの第9波が来ているらしい。
夫の職場でも、家族から感染して発熱し、仕事を休むスタッフがすごく増えているとのこと。
うちは子供も成人してしまい小さい子供がいないから知らなかったけど、小中学校や高校でかなり流行っているみたいだね。また、1回感染した人でも、また2回3回…と罹ってしまうケースがあるらしい。病院の発熱外来も患者が急増し、かなり逼迫しているという話も耳にする。
自治体も第9波が来たと認識し、感染予防対策の徹底を呼びかけているけど、第5類になって以降、以前のような情報が全く入ってこないから、緊急性に実感がわかないというか、いまいちピンとこないんだよね🙄。
だけど、用心に越したことはないから、外出するときはうっかりウイルスを拾ってこないよう、予防に努めた方が良さそう。
みなさんもお気をつけて。
辛いものが苦手な私は、いつも日本人向けに甘く味付けされた日本製のキムチを買っていたんだけど、昨日ちょっと気が変わり、勇気を出して韓国製キムチを買ってみた。
蓋を開けると、フワッ〜と香るあの匂い。
ああああぁーーー!
20代の時に旅したソウルの匂いだ。あの時食べたキムチと同じ匂いだ。
…と、ソウルに着いて早々、ガイドさんに連れて行ってもらった食堂で、重たい金属製の箸とスプーンに驚きながら石焼ビビンバをふーふーして食べたことや、地元の常連さんでいっぱいの焼肉屋で、焼いたカルビとキムチをサンチュに乗せてくるっと巻いて食べたことや、韓国の宮廷料理を初めて食べてビックリしたことなど、いろんなことが記憶の片隅から溢れ出てきた。
辛いのは苦手なのに、キムチは美味しいと思う。あの独特の風味と香り。暑い夏に食べると、夏バテから私を救い出してくれそうな頼もしさがある。
韓国、また行ってみたいなぁ。また美味しいものを食べに行きたいなぁ✨
昨晩はこれで豚キムチを作った。
今夜は何に使おうかな。
今朝は5時に起きた。
たった2時間の会議に出席するため、往復5時間の高速バスの旅に出た。同じ県内だけど、北の端から南の端へ行く訳だから、ちょっとした会議でも本当に大変。大げさかもしれないけど、日帰り旅行並みの大移動となる。
しかも今日は大雨警報が発令されていて、高速道路を走っている最中に線状降水帯に遭遇した。すごい土砂降りを通り抜けてきた。
昨年からこの会議に定期的に出席してるけど、こんなに雨が降ったのは初めてかもしれない。いつもはカラッと晴れているのにね。
バスターミナルから会場までは徒歩なので、その間濡れてもいいように、全身UNIQLOのカジュアルで軽い服にした。足元はTheNorthFaceのトレッキングシューズ。大雨だからお洒落より機能性重視よ。それにプラスして防水仕様のデイバックを背負う。
バスを降り、傘をさして、雨の街へ飛び出していく。
晴れている日はよそ行きの顔をしている街も、雨の日に歩くと、いつもと違った表情を見せてくれる。雨というだけで、ぐっと身近に感じられるから不思議だ。
18年連れ添った眼鏡の弦(正確には接続部の金具)がポッキリ折れて、相変わらずレンズは無事だけど、もう接着剤じゃ誤魔化しが効かなくなったので買い換えましたー!
新しいのは黒と赤のヤツー!いっしょに写ってるピンクは仕事用のヤツ。仕事用のも全然使えるんだけど、実は子供用フレームだったので若干、普段遣いには使いづらかったんや(わざと顔に固定出来るようにそうしたし仕事には問題無かったんだけど
尚、新しいのはメンズ用だったので、弦の耳掛け部分だけ直してもらったよー