固有色にカラパレ乗せたらどうのこうの、って見たことがあって、1回だけ緑系のカラパレで試したことがある。
順に固有色、カラパレ、合成後。
#みどりの日なので緑っぽい絵
#わーさん作品語り
ちなみに、短歌集は自サイトにも残してます。
詠んだ日と残した日が違うから、掲載日から見ると季節感がバラバラすぎてヤバい。
https://tabi-yume.jp/archives/work_type/57577
#わーさん作品語り
因みに、闇を全力で楽しくブチこんだのが #絡繰異聞 の前日譚と、 #想食種たちは安住したい の第1章かな、と自認しています。そこ2つは確かに重そう。
#わーさん作品語り
#自作小説の冒頭2ページくらいをLTLに流す
というタグを見かけたので。
#絡繰異聞 シリーズより、前日譚各話の冒頭部と、本編冒頭。
主な作品置場は自サイト内以下のページにあります。
https://tabi-yume.jp/series/karakuri
#自作小説の冒頭2ページくらいをltlに流す #絡繰異聞 #一次創作 #わーさん作品語り #作品紹介
#絡繰異聞 シリーズは、いち早く完結したわーさんのシリーズもので、イイ感じにわーさんらしい闇っぷりも出ているので、そこそこの量の文章でも美味しい方に名刺代わりに差し出したい作品。
舞台は未来世界。特に恋愛要素がどうの、ということもないけれど、重い感情はそこここに。
(この投稿の画像デザインは、すざくリンさん @suzakurin36 によるものです)
#作品紹介 #わーさん作品語り
個人サイト内シリーズ頁: https://tabi-yume.jp/series/karakuri
創作初期の頃(スピリティアを練ってた頃)は、スピリティアを〔世界の狭間〕と設定して、何でもかんでも〔世界から落ちてくる〕からカオスでも良し!ってやってたんだけど、スピリティアの固有キャラたち、やたらと強いというか、その、デウス・エクス・マキナ的なの多かったのね。
ここらも、いつか気が向いたらドバッと語るかもだけど、特に引っかき回し担当のフェイ、ツッコミ役リュージュ、主な被害者ラズルーン(と、裏人格アシュレイ)は、カミサマレベルの設定がされてて、うん、まあ、みたいな感じで話がパターン化しがちだったというか……。
で、その3名の物語、やたら壮大な設定にしすぎて書けなくて、そうこうしているうちに二次創作として絡繰異聞の原型が、(当時はコラボ小説として)発生したんですよ。コラボ相手も連絡取れなくなって、面白かったエピソードを中心に設定全部練り直して世界観もついでに未来日本に持ってきたのが、絡繰異聞。
絡繰異聞は、だから、15年目にして完結したことになる、のかなぁ。スピリティアはかれこれ20年以上、抱え込んでます。
#わーさん作品語り #スピリティア #絡繰異聞
ちなみに、その新刊の文字数は、注意書きから目次から後書きから多分奥付まで含めて、28630文字です。
わーさん、長い話は体力切れして書き切れない……もうちょっと執筆的な意味で体力つけたい……。
#わーさん作品語り
今回、4月2日のJ庭用に新刊小説(R18BL)を書いたけれど、あれはわーさんの中では比較的長く頑張った話で、『スピリティア』(壮大すぎて書き出せない)、『絡繰異聞』(完結済みの中では単体の話として最長)に続きそうな感じ。で、多分その後ろに『連理樹の森』とか『想食種たちは安住したい』、とかがシリーズとしては長そうだけど単体としてはどうかな?レベルで追従して、『青の箱庭』、『玉石パペットと宝石華』がそれぞれの世界観での短編集。
『十二ヶ月の彩り』や『リトス・ラピスの夢語り』は、あれはモチーフだけ共通項があって、話の中身としては単発ネタの繰り返し。
#わーさん作品語り
世界観を深めることもあるけれど、大体、わーさんに降ってくるのは「エモーション」とか「シチュエーション」的なところが多いので、短編になることが多いです。文字数パズルも嫌いじゃないので、一時期は青鳥で140字掌編を書くのにハマったりもしました。
#わーさん作品語り