経緯からいえばキュアアンフィニには触れなくちゃいけないだろうけど、おれあいつ嫌いなのでw
男子キュア自体は普通に受け入れます。アンリみたいな嫌なやつじゃなければ、プリキュアのひとりとして応援しますね。
#precure_fun #キュアアンフィニ
総勢68人!となってますが必ずネタになるキュアエコーやキュアモフルン、キュアアンフィニなどは当然のようにいませんでしたww
#precure_fun #キュアアンフィニ #キュアモフルン #魔法つかいプリキュア_奇跡の変身_キュアモフルン #キュアエコー #坂上あゆみ #能登麻美子 #image
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社長とエールの決戦。
ここ2年ほど、ラス前回が実質最終回、最終回は番外編という構成だった。そう、けいおんの様なw
話数が不足していたHUGではその様な構成は無理だったのか、後日談を最終回に残している。
今までのことは全て忘れ、バトル回と思えば上々。
川村さんが作監に入っているだけあり、特にエールの作画がすばらしい。
全員プリキュア化。
「なりたい自分」を見つけた者がプリキュアになれることは、キュアアンフィニ回でわかっていたが、今度は応援していた者全員がプリキュアになってしまった。
これさえなければ楽しめる回だったのにw
プリキュア、安すぎでしょう!
ミラクルライトとかじゃだめだったんですか?
百歩譲って、ダイガンの様な悪人には、さすがにプリキュアになる資格を持たせるべきではなかったです。
#precure_fun #キュアアンフィニ #プリキュア #ダイガン
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男性プリキュアの登場が当時話題に。男性プリキュアについては機会を改めるとして。
「応援」という(特に初期にあった)中心的なテーマについて、決着回という位置づけか。
応援は主に5,6,8,11話あたりと関連し、すべて坪田回。
「応援は無意味ではないか」というアンリ自身が提起した問題に対し、アンリもはなも着地点を見つけ、双方納得している。
前半登場したチャラさんの言葉は、この立場に近いと思う。
事故で滑れなくなったことに絶望したアンリを応援した結果、なりたい自分を見つけたアンリはプリキュア化し、応援は実利のある形で彼を救う。
この流れ、チャラさんの言葉とは、何だか別のメッセージになってる感はある。
キュアアンフィニ、キュアエールの意味について、セリフでの説明あり。
ところで41話以降、全ての回が坪田脚本という、異例の事態。
「このままでは収拾がつかない」という現場判断か。
#precure_fun #キュアアンフィニ #キュアエール #野乃はな #引坂理絵 #プリキュア
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