リプニツカヤ スピルバーグの映画出演オファーを華麗に断る https://www.wacoca.com/videos/1687864/global-beauties/
#シンドラーのリスト #スティーブン・スピルバーグ #スピルバーグ #ソチ五輪 #フィギュアスケート #ユリア・リプニツカヤ #リプニツカヤ #ロシア #手紙 #映画 #韓国
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キー・ホイ・クァン、ついにオスカーまで獲れた。この数十年、どんな思いで生きてきたかを思うと涙が止まらない。同じ会場でスピルバーグが拍手している。すべてが夢のよう。
https://twitter.com/twistinharry/status/1635081909507362816?s=20
『宇宙戦争』(スピルバーグ版)
怖かった。。。
嵐で洗濯物がはためいてから車で脱出するまでの、あれは何分間だったか。とんでもないシークエンス。
服のはぎれが宙を舞う、この殺され方、怖すぎる。
それにしても…あんな絶望的な状況にもかかわらず、人ってのは野次馬根性が勝ってしまうものなのだろうか。「早く逃げなよっ!!」と何度心の中で叫んだことか。
ティム・ロビンス、たたずまいだけで十分不気味、斧を持つとまた格別。
彼が口走ることは妄想なのか。なにか根拠あったのだろうか。そこらへんが不明なままやられてしまっていた。
毛細血管のような根と、まき散らされる血液…説明無くてよく分からなかったが、「彼ら」の植物には人間の植物が必要だということか。よくそんなこと思いつくなスピルバーグ、猟奇的すぎる。
ピーナッツバター塗ったパンに、哀愁。
あの女の子、芸達者で安達祐実のようだった。
あっけない「彼ら」の最期に、えええっとなったけれど、確かにバクテリア・微生物の類いは何が災いするか分からないから、そういう幕切れもアリか。でももう少し説明が欲しかった。なぜ彼らがバクテリアで体調崩すと、マシーンであるトライポッドのシールドまで破れるのか…。
『ペンタゴン・ペーパーズ(The Post)』
自分たちの仕事・役割について話すときにさらりと自然に「合衆国憲法修正第一条」と口に出す記者たち。心の底からうらやましい。日本にこんな記者がいてくれたら。
最初から権力とガチで対峙する姿勢が貫かれていたわけではない、というトム・ハンクスとメリル・ストリープそれぞれの葛藤がいい。特に後者はメインストーリーだけれども、前者もきちんと撮ることでリアリティが増す。
婿養子的な夫に先立たれて、偶然社主になってしまったケイ・グレアムが中心。ほんとスピルバーグの目の付け所はちがう。「あの時代の典型的な上流階級の奥方」で人生を終えるはずだったケイが、ワシントン・ポストの社主として旧友と決別して憲法を盾にたたかう決意をするまでの逡巡。圧倒的な男性社会の中で、小バカにされているど真ん中で、あの決断、あの気高い振る舞いには、涙が止まらなかった。メリル・ストリープの知性があってこその演技。ケイを見守る女性たちのまなざしもすごくいい。記者たちの「男らしい」たたかいの話にはしなかったスピルバーグ、偉い✨
トム・ハンクス、いつの間にこんなに渋い俳優になったんだ。ガラガラ声が、いい。
#スピルバーグ #映画 #ワシントンポスト #ベトナム戦争 #報道の自由
『SUGARLAND EXPRESS』
邦題で大損している作品の代表格なのでは。その点、『俺たちに明日はない』とは対照的。
でも
・ひたすらカーチェイス
・実話がベース
・アメリカの(なかんずくテキサスの)警察は怖い
という、いろんな共通点がある。
ゴールディ・ホーンがとにかくかわいい。そしてコメディが上手だなぁと思う。
街の人々が主人公たちに同情・共感してお祭り騒ぎで歓待するシーンでいろいろ考えた。南部テキサスという土地柄もあるんだろうけれど、いわゆる伝統的家族観が「最優先すべきは子の福祉」という考えよりも優先されるような時代だったのかな、と思う。振り回された赤ちゃんも里親も、かわいそう。
赤ちゃんが1人で庭で犬と遊んでるシーンには「危なっ💧」とヒヤヒヤして、家政婦に育児任せてる光景に「さすが南部…」と。
人質になった警官の最後のセリフ、「彼には(拳銃は)必要ありませんでした」は切なかった。
捜査を妨害するマスメディア(TV中継)が大嫌いな子どもが、レポーターたちに悪態をついていた。クロヴィスの俳優は『ダイ・ハード』で最後奥さんに殴られるレポーターだよと言ったらどんな顔をするか(笑)
『SUGARLAND EXPRESS』
邦題で大損している作品の代表格なのでは。その点、『俺たちに明日はない』とは対照的。
でも
・ひたすらカーチェイス
・実話がベース
・アメリカの(なかんずくテキサスの)警察は怖い
という、いろんな共通点がある。
ゴールディ・ホーンがとにかくかわいい。そしてコメディが上手だなぁと思う。
街の人々が主人公たちに同情・共感してお祭り騒ぎで歓待するシーンでいろいろ考えた。南部テキサスという土地柄もあるんだろうけれど、いわゆる伝統的家族観が「最優先すべきは子の福祉」という考えよりも優先されるような時代だったのかな、と思う。振り回された赤ちゃんも里親も、かわいそう。
赤ちゃんが1人で庭で犬と遊んでるシーンには「危なっ💧」とヒヤヒヤして、家政婦に育児任せてる光景に「さすが南部…」と。
人質になった警官の最後のセリフ、「彼には(拳銃は)必要ありませんでした」は切なかった。
捜査を妨害するマスメディア(TV中継)が大嫌いな子どもが、レポーターたちに悪態をついていた。クロヴィスの俳優は『ダイ・ハード』で最後奥さんに殴られるレポーターだよと言ったらどんな顔をするか(笑)
#SUGARLAND EXPRESS
#スピルバーグ
#映画