資本主義が覆い尽くす世界の悲惨な末路…
絶対知っておくべき「マルクスの超重要概念」の恐怖
『なぜ人は弱者を税金で生かすのか』 そんな質問に、「凄まじい答え」が寄せられた
「人間社会は弱者を助けることで存続してきた」
この発想の源流はロシアの思想家ピョートル・クロポトキン『相互扶助論』あたりに由来します。
〈新装〉増補修訂版 相互扶助論 ピョートル・クロポトキン
3,300円 + 33pt
助け合う関係の歴史、共存の哲学。
「弱者を支援するために作られた組織」の方が「勝者が総取りする組織」よりも淘汰圧に強い
いまだに大杉栄の翻訳がそのまま通用しているところが凄いですね😆