ちょっとこの「部章」に追加しときます、
『ほ章:山登る景色の料理人 るいは景色を料理する登山家』
を”い部”のどこかに挿入します
この内容に関しては前に、
#文学認識 だか #文学論 だかで書いたはずだけどこの体系に組み込む
位置としては”に章”の前後辺りが自然かなと思っています
#ポストスペシャリティ #部章 (タグやテーマの編成に関するトゥートにおいて使う新設タグね #タグツリー )
#タグツリー #部章 #ポストスペシャリティ #文学論 #文学認識
語感的に、
『東夜郎王国』
でも良いけどね #どっちでもええな精神 #起源主張用
「帝国」だと帝国主義的、要はなんか拡大志向ぽくて、隅っこでこそこそやろうや的な遮断結社的なニュアンスが薄れてしまう感じがするのよね
あと俺も台湾やイスラム国、更にはイスラエルを見習って、「夜郎自大精神」の正統継承者として前夜郎国があった土地に対して領土主張していこうと思っている
#タグツリー #夜郎再興戦略 #隣近所作り #起源主張用 #どっちでもええな精神
前にYouTubeでたしか美大の教授の人が「1→100はAIがやるからこれからは0→1が大事」みたいなことを言っている動画を見てそれがとても印象的でなるほどなと思ったんやけど、そういう創造的人生戦略が実際に合理的かの思索は置いといて、
「AIという経済、文化的な”核兵器”の領域外で行われる”低強度戦争”のような営み」
ってのもまだまだ続くんだろうなと素朴に思っている
”パクリ”って人間がAIに勝てなさそうな分野の筆頭格だけど、それでも「パクることが大事だ」みたいな古典的なビジネス戦略は核兵器後の戦場から銃や戦車や戦闘機がなくならなかったように存続するかもしれないし、あるいは仮にAIによって代替されない範囲で人間が創造性を発揮できるとして、ランチェスター戦略的に、大資本が弱小個人から創造的アイデアを奪い取って吸収するための「根」のような役割として、「パクリことが大事だ」的なビジネス戦略と共存する形でリサーチャー的役割のAIと大資本がこれからも市場を独占していくのかな
ちょっととりとめのない蛇行蛇行の話だけど
#タグツリー #起業哲学 #起業家精神 #未来予測 #AI認識
あと更に最近思ったこと書くは
そもそもその存在が人間の”主観”や”感情”に立脚した人工概念をそれら主観や感情抜きに語るのって無理だよなってこと
要するに、例えば万有引力や化学反応なんかは人間不在でも存在しているかもしれないけど、社会や経済ってのはそもそも人間の主観なくしては存在し得ないものなのよ
これも定義によるとは言え、人間、もしくは全生命が絶滅した世界で、そこに社会や経済が成り立つのかって話
存在し得ないよね
だから「主観の集合」を意識した合意形成みたいなものはできたとしても、本来の意味での「客観」的な議論なんてしようがない
「たくさんの主観の総体」と、そもそも主観そのものを否定した上での狭義の「客観」って厳密には異なるものだろうし、だからこそそこら辺の議論は最終的にポジショントークにならざるを得ないしそれが間違いでもなんでもないんだよね
最近は「主観的であること」を重視しています
#ポストスペシャリティ や #情報発信は生存発信 的な文脈においても
#したい哲学 #したい科学 #タグツリー #独自独学論 #独自独学法 #情報発信は生存発信 #ポストスペシャリティ
あと『 #ポストスペシャリティ 』の表記は音が「ポストアポカリプス」にもちょっと似てて語感が小気味良い『 #ポストスペシャリスト 』表記も併用していきます #徒花の筆法
#タグツリー #徒花の筆法 #ポストスペシャリスト #ポストスペシャリティ
「考える」は「鑑賞する」とは独立した概念だと思うので、
>『考える→鑑賞する→考える→昇華する(書く)』
としています
やっぱり「インプット」とか「アウトプット」みたいなおそらくは蒸気機関とかの時代の工学用語?とかは人には合わないわ
『考える→鑑賞する→考える→昇華する』
この”巡りながら考えて、最終的に流れるように書く”感じがすごく人間にとって麗しくふさわしいと思う
「学ぶ」ことから俺は解放させてもらう
俺は興味の赴くままに鑑賞するだけ
その内容が学問だろうと知識だろうとあくまでも鑑賞するだけだしそれは興味、つまり好奇心の産物でしかない
これが俺なりの #心の免疫 の作り方
#タグツリー #詩作作詞模索 #鑑賞一期一会 #自己啓発 #心の免疫 #追記精神
たたいま #き
ちょっとFedibird山(要はFedibird鯖のサブ垢ね)登ってきたけど中々有意義だったわ
なんなら今日も良い日だったと言える日になったわ #月振り返りトゥート
//ちなみにこの 『 #月振り返りトゥート 』は当初と打って変わって「月単位で振り返るべきトゥートをしたりなんか良いことがあった日につける」って意味に変わったけどそれだと初期の頃のコンセプトと違うから只今調整中 #コンセプトハイフロスガー
というか俺『 #おはトゥー 』だけじゃなくてこれからは #おやトゥー もしよかな
そこで気が乗った日は一日を振り返る
今日の『 #おやトゥー 』的にはなんかここ数日から一種間くらい悩み続けてきたのが悪くなかった間違いじゃなかったって思える内容のトゥートをできた感じがするわ
書いたのは向こうの山の方なのでこっちにはリンク貼っとくわ
https://fedibird.com/@newshockuchiVrNhpITiB745Kkg/109195361807663627
↑これが向こうの今日のツリーの最初のトゥートね
https://fedibird.com/@newshockuchiVrNhpITiB745Kkg/109196477517756642
↑こっから辺りだけでもオススメ 『 #自己啓発 』とかについて語った
#タグツリー #おやトゥー #コンセプトハイフロスガー #月振り返りトゥート #き
ここで #せかい革命論 ってタグを新しく使ったけど、このタグは「世界」やら「セカイ」やらの使い分けが面倒になったので、二日前に、
https://mstdn.jp/@nankaitouketsusarendayotwitter/109149094195518217
↑のトゥートから「せかい」という言葉を使い始めたので、そのリンク先のトゥートでも書いたような定義の使い分けを厳密に問わない場合は『 #せかい革命論 』という言葉を使っていきます
ちなみに『 #忌みを見出す 』の”忌み”ってのはなんとなく雰囲気でかっけえからそうしてるだけです
というか多分ここら辺のタグをつけたのは八月くらいだっただろうけど、そん時は神秘主義ぽい心持ちになっていて自分の思いつきをかなりの場合絶対視するような精神状態にあったんでそのまま”意味”ではなく”忌み”にしたと記憶してる
”己の心”みたいに分解できるし、辞書的な定義とは変えてそこに「 ”自分なりの意味” 」みたいな意味を『 ”忌み” 』には与えることにする #自作辞書
元々そんな発想だったしそのことはトゥートしてたはずだけど”自分なりの”ってところはこの今思いついたし初トゥートやなこれが
#コンセプトグレイビアード #タグツリー #忌みを見出す #意図を紐解く #自作辞書
つまり、「冬戦争の苦戦がバルバロッサ作戦を導き、それが独ソ戦による”二千万超の死”を招いた」ってこと
要するに周囲に分かる形で盛大に負けられたりするとそれが味方の迷惑に繋がるのよ
いや、こんなん当たり前の話なんだけど、これが「領土を失う」だとか「経済損失を発生させる」とか以上に大きな現代的な損害を”同属性集団”に与えるということがまだ理解されていない
そんくらいの責任感なり覚悟なり気合を以てネットやらメディアをやって欲しいのよね俺としては
『冬戦争理論』は『オウンゴール理論』と並ぶ #存在認知戦論 の内側のかなり重要な概念になってくる
この #存在認知戦論 タグでは、” #存在認知戦 ”に関するメタ的な、つまり外側からの新しい次代の新しい競争、あるいは戦争のみならず、こういう” #存在認知戦 ”自体の内部に関する構造に関しても書いていこうと思うわ
なぜ『#存在認知戦』の次代が始まるのか、主にタイムライン上で行われるその戦いはこれまでの「地図戦争」や「統計競争」とは何が違うのか、そしてその戦い自体とはなんなのかに迫る
#タグツリー
#コンセプトグレイビアード
いや #存在認知戦記 を #存在認知戦き とカイゼンしてこれは自分自身の日記内容にすべきだな
そんで #存在認知戦随筆 を多用していくことになるかもしれん
#タグツリー //検索用
#コンセプトグレイビアード
#コンセプトグレイビアード #タグツリー #存在認知戦随筆 #存在認知戦き #存在認知戦記
「これ」というのは文字通り今俺がこの瞬間書いてるトゥートの返信先のトゥートそのもののことね
#コンセプトハイフロスガー //カイゼンだけじゃくてこういう注釈もこのタグで行っていく このタグの使い方の説明として #タグツリー タグつけておくわ
「本紀トゥート」というのは脱線トゥートではないということで余談や注釈、自己業務連絡的な事務的なトゥートとかではなくしっかり書きたいこと書いたトゥートということで紛らわしい時につけてるだけで大半のトゥートは本紀トゥートであるからね // #正史ツリー を検索用につけとく
#意図を紐解く #正史ツリー #タグツリー #コンセプトハイフロスガー