宇宙からの侵略者(モルモットぐらいの大きさ)を、ヒトが物理的にガンガン殴って「解決」したぞ…。まあ相手も実力行使してたから正当なんだろうけど、面白みのある話ではないな。
#ティニピン #36
ようやく気付いたけど、効果音がすっごい弱いな。凍った床で滑って「ぶつかる !」という場面で、衝突を表す効果音が聞き直さないと分からないくらい小さい。それで全体的に重量感がないのか。 #ティニピン #27、#28
#ティニピン 見るの 1.5 倍速では足りないな…。そろそろ「一クール」様子見したし、ずっと容量不足だし、切ろうかしら。
設定・物語・絵・キャラクター・演技のどれか一つでも好みの要素があったら継続し得るけど、そういう理由がない。
#ティニピン のこれまでの感想 :
日本人と違う感性で描いていると言うべきか、単に品質が足りないという事か、物語構成が端々でイマイチに感じられる。
翻訳を通してぎこちなさが出るのは まあしょうがない(ので日本で日本語で制作された物が強い)。
立体コンピューターグラフィックスは一度作った資産を使い回せるのが利点だけど、使い回しは使い回しであって、面白みを感じられるのは個別に描き直した物なんだよな。
顔が、あまり私の好みではない…。潤んだ瞳が普段の描き方と断絶してるし、どう見ても発光してるので毎回違和感を覚える。
各キャラクターの個性が印象に残ってないな。どれがどういうティニピンだったっけ…。マイクの奴とメガネの奴だけ一応識別できる状態。(#ティニピン #15、#16)
例えば漫画の『魔法陣グルグル』みたいなのは専ら異世界感の演出が目的で、海外展開を想定したとかいう話ではない。
『ティニピン』のアニメは世界設定をどう感じてほしいのか分からんけど、少なくとも日本で放映されている物を見ると、人間たちは未知の文字を使っている。仮にこれをハングルで作っていると悩ましい要素になる。
(ティニピンがどうしてるかはさておき、あり得る方法として、自国内向けにはハングルの映像を放送し、海外各国向けには創作文字による共通の映像を作っておくという手が考えられる。立体コンピューターグラフィックスなので差し替えやすいな。)
#ティニピン 第二回(三話・四話)を見た。各個体の思想を全然追ってくれない。何を目的にしているのか、どういう事情があるのか不明で、ただ魔法を乱用して迷惑を掛けるので「害獣」になってしまう。ほかのキャラクターも描写が浅いんだけど。「意地悪な子」がなぜ意地悪なのか裏付けをしないし。犬が暴走している理由も与えないし。
日本アニメって質が高いんだな。北米でも「子供向けアニメ」は侮られがちだけど、放送されている物の質が違うのかも知れない。
「実はエモーション王国からやって来たプリンセス」などと独り言で設定を語るけど、今やってる事の経緯は初回で一切描かない。どういう展開をするのか観察します。 #ティニピン
後半も見た。チープな立体コンピューターグラフィックスは、チープな手描きよりも不足が気になってしまう。
視聴を継続するけれども、必ずしも毎回感想を書かないという扱いにします。 #ティニピン
『キャッチ ! ティニピン』第一回放送の前半を見た。取りあえず初回は早送りなしで頑張る。 #ティニピン
人間の顔の描き方が「韓国的美形」という感じなのが興味深い。こういう小さい生き物に一々歯並びを描くのは見慣れない。初回から相当の「害獣」(※)を出して来るなあ。
(※ #ここたま のアニメの初期、試しに見て定着しなかった視聴者たちが「害獣」という言い方をしていた。)
ここたまのような無邪気な無知ではなく悪意で迷惑を掛けてるぞ。ここたまと違って魔法の能力が高くて、その悪意を有効に実行できてるし。それを捕獲する物語という枠組みもあって「害獣駆除」という感じがしてしまう。「キャラクターがかわいいでしょう」という作品の導入としては何だか異質。
『キャッチ ! ティニピン』第一回放送の前半を見た。取りあえず初回は早送りなしで頑張る。 #ティニピン
人間の顔の描き方が「韓国的美形」という感じなのが興味深い。こういう小さい生き物に一々歯並びを描くのは見慣れない。初回から相当の「害獣」(※)を出して来るなあ。
(※ ここたまアニメの初期、試しに見て定着しなかった視聴者たちが「害獣」という言い方をしていた。)
ここたまのような無邪気な無知ではなく悪意で迷惑を掛けてるぞ。ここたまと違って魔法の能力が高くて、その悪意を有効に実行できてるし。それを捕獲する物語という枠組みもあって「害獣駆除」という感じがしてしまう。「キャラクターがかわいいでしょう」という作品の導入としては何だか異質。
『キャッチ ! ティニピン』第一回放送の前半を見た。取りあえず初回は早送りなしで頑張る。 #ティニピン
人間の顔の描き方が「韓国的美形」という感じなのが興味深い。こういう小さい生き物に一々歯並びを描くのは見慣れない。初回から相当の「害獣」(※)を出して来るなあ。
(※ここたまアニメの初期、試しに見て定着しなかった視聴者たちが「害獣」という言い方をしていた。)
ここたまのような無邪気な無知ではなく悪意で迷惑を掛けてるぞ。ここたまと違って魔法の能力が高くて、その悪意を有効に実行できてるし。それを捕獲する物語という枠組みもあって「害獣駆除」という感じがしてしまう。「キャラクターがかわいいでしょう」という作品の導入としては何だか異質。
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海外で大人気『キャッチ!ティニピン』が日本初放送中。
やんちゃでキュートな心の妖精ティニピンたち!
いろんな感情を持つティニピンたちが、不思議なイタズラをして、街は大騒ぎ!ティニピンたちを探し出してキャッチして、連れ戻さなきゃ!
#ティニピン #teenieping #キッズステーション
🐦🔗: https://twitter.com/kids_station/status/1619943366065635329