参加しなかったけど、
Code4Lib JAPAN Conference 2023
https://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2023
の講演や発表で、資料が公開されているものを眺めたり。
C4ljp2023/presentation
https://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2023/presentation
デジタルアーカイブ絡みでは、
基調講演2 永崎 研宣 氏 「理想の"デジタルアーカイブ"構築奮闘記」
https://docs.google.com/presentation/d/1xb2GjFWcMa_zvS2VMKsBtFgD2KFbd35o7Z9KOibgk_E/edit?usp=sharing
異世界文化財探索者の冒険ー未知の可能性への道を照らすGISー(発表者: 高田祐一)
https://researchmap.jp/ytakata/presentations/43303828
#デジタルアーカイブクイズ(発表者: 江上敏哲)
https://egamiday.sakura.ne.jp/egamiday3plus/20230902/114/
大江健三郎文庫デジタルアーカイブ・データベースを支える技術(発表者: 大向一輝)
https://docs.google.com/presentation/d/1WM4pes_h9jLcRq4kwiKlUyUKBLIlK2IWjg43FRjGf78/edit?usp=sharing
あたりは割と必見かも。
他の発表資料もなかなか面白いので、図書館とITの接点に関心のある方は見てみるとよいのではないかと。
またお仕事絡みで恐縮ですが、8月25日(金)にこんなイベントがあったりします。
(直前になっての宣伝ですみません…)
デジタルアーカイブフェス2023
~デジタルアーカイブで地域の価値を再発見する~
2023年8月25日(金)10:00-16:30
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/forum/index.html
長時間なので、ご関心のあるところだけでもどうぞ。要申込です。リンク先に応募フォームへのリンクがあります。
基本、各機関・団体による事例報告が中心で、プレゼン資料は同リンク先で公開されるかと思います。時間のない方はそちらを参考にしていただければ。
国会図書館のデジタルアーカイブ検索で遊んでみたら、父親の卒業制作までたどり着いた話(H O W E * G T R)
http://howe-gtr.air-nifty.com/tamakichi/2023/08/post-daf47f.html
読んでみたら、検索以外は実はデジタルアーカイブはあんまり関係なかったのだけど、なんだかよい話だった。
「九州大学 旧箱崎キャンパス3Dでよみがえる ウェブで公開」
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20221228/5010018639.html
今度学内で建物が解体されるときには、3Dアーカイヴを試みてみようかな。そして、サイト読み込み時に表示される瞬く点々が、ちょっと幻想的で、もう無い建物とキャンパスの精霊流しのように見える。
https://history2.arch.kyushu-u.ac.jp/potree/workspace/Hakozaki.html