https://youtu.be/_dW2kmkJdec?si=d-QVLTRDyxxpqvxc
あのヘルマン・ゲーリングの弟アルベルトを主人公にしたドキュドラマ(というのか、ドラマ化とドキュメンタリーを組み合わせる、ドイツのテレビでよくある形式)。残念ながら字幕も自動生成の #ドイツ語 のみだな…
https://www.spiegel.de/fotostrecke/bruder-des-ns-verbrechers-der-gute-goering-fotostrecke-107413.html
シュピーゲルのこのページもドイツ語のみながら、写真を見ていただけるのでおすすめ。
アルベルト・ゲーリングは兄と違って「文化人」タイプの生き方をしていたらしいが、ナチス政権下では兄の権力も利用してそれなりに抵抗活動もしてのけたり、敗戦時は「弟だから」連合国に取り調べられたりチェコで戦争犯罪を訴えられたり(無罪放免)、ドイツに戻ってからは仕事にもあぶれがちでつましく暮らした、というような人物。
まあ四回結婚していると読むと…😑 みたいになりがちだけれど、 少なくとも四回目は、自分の死後年金を受け継いでもらうために家政婦さんと婚姻したというので、そういう人だったんだなーと。
ここは長文が書けるので、#思い出話 をつらつらと書いてみることにする。
#ドイツ にいたころ、よく人からいろんなことを#相談 されてた。家族問題とか恋愛とか。ドイツ人の友人に言わせると、私は真剣に聞いてくれる感じがするからだそうだった。
当時仲良くしてた#日本人 女性もいて、#日本語 で相談を受けていて気付いたのだが、日本語のときは、相手は私に何を言ってほしいのか、どんな言葉を期待しているのか?と考えながら聞く。
#ドイツ人 の相談に乗っているときは(すなわち#ドイツ語 で思考しているときは)、自分がその立場ならどうするか? どう考えるか?と考えながら聞く。
それが#言語 の特性による違いなのか、#メンタリティ の違いによるものなのかはわからないけど。
#メキシコ ではあまりそういうことはないので(歳取って、他人の抱える問題に首突っ込む気力体力ないですってスタンスになってる)、#メキシコ人(#スペイン語)ではどうだか、よくわからない。
#500字 ってけっこう書けるな~😲
#500字 #スペイン語 #メキシコ人 #メキシコ #メンタリティ #言語 #ドイツ語 #ドイツ人 #日本語 #日本人 #相談 #ドイツ #思い出話
German Bank Agrees to Return a Kandinsky to Heirs of a Jewish Family(New York Times)
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ナチス時代にユダヤ人から奪われた美術品(#ドイツ語 でRaubkunst)を正統な持ち主に返す動きの、一例。
https://kotobaphil-mtdn.eu/@Ksyzr/110777955238348809
… 動詞 kosten 「(費用・負担が)かかる」が二重に目的格を取ることを学びました。
あらためて、人間(dieser Erbkranke「この遺伝病者」)がこの動詞の主語に使われていることの酷薄さも。
https://bastiansick.de/kolumnen/abc/kosten-das-kostete-ihmihn-das-leben/
【🇬🇧】英語の定冠詞theがドイツ語の定冠詞
derのように語形変化を失っていなかったら...
(名詞や形容詞の性がある世界のお話)
If #English article ''the'' didn't lose #inflexion
like the #German article ''der'' (the story the
the Grammatical sexes keep on surviving.)
#格変化 #Case_Inflexion があるから名詞や
形容詞の文法上の機能を見破れるんだけど
現代英語にはそれがない。 #英語 #ドイツ語
#ドイツ語 #英語 #case_inflexion #格変化 #german #inflexion #english
初の #ドイツ語 関連書
#映画に学ぶドイツ語 #山口裕之 #教育評論社 #ドイツ映画 #映画
#紀伊國屋書店 #紀伊國屋書店新宿本店 #新宿 #東京
#東京 #新宿 #紀伊國屋書店新宿本店 #紀伊國屋書店 #映画 #ドイツ映画 #教育評論社 #山口裕之 #映画に学ぶドイツ語 #ドイツ語
【🇬🇧】#定冠詞 the の #格変化 を保ち続けて
いたら #ドイツ語 der より遥かに厄介だけど
#英語 はより楽しい #言語 になっていたかも
If ''the'' #case_inflexion keeps alive, though
it is more troublesome than #German ''der''
but, #English might've become merrier.
第5格は #具格 とも呼ばれ『~によって』
または『~を使って』のbyやwithに続く。
1️⃣ 男性
1. se
2. thes
3. them
4. thone
5. the
2️⃣ 女性
1. so
2. there
3. there
4. tha
5. there
3️⃣ 中性
1. thet
2. thes
3. them
4. thet
5. the
4️⃣ 複数
1. tha
2. thara
3. them
4. tha
5. them
#具格 #english #german #case_inflexion #言語 #英語 #ドイツ語 #格変化 #定冠詞
【📖】其々の助動詞には本質が隠れている
それを教えずに用法だけを教えるのはダメ
#ουσια is hiding in each auxiliary verb.
It's improper to teach only the usages
without ουσια. #助動詞 #英語 #ドイツ語
1️⃣ #知識 #Kenntnis
➡️ *kunnaną : can(🇬🇧) können(🇩🇪)
2️⃣ #能力 #Macht
➡️ *maganą : may(🇬🇧) mögen(🇩🇪)
3️⃣ #意思 #Wille
➡️ *wiljaną : will(🇬🇧) wollen(🇩🇪)
4️⃣ #義務 #Verpflichtung
➡️ *skulaną : shall(🇬🇧) sollen(🇩🇪)
5️⃣ #許可 #Erlaubnis
➡️ *mōtaną : must(🇬🇧) müssen(🇩🇪)
6️⃣ #所有 #Besitz
➡️ *aiganą : ought(🇬🇧) *eigen(🇩🇪)
7️⃣ #必要 #Bedürfnis
➡️ *þurbaną : *thair(🇬🇧) dürfen(🇩🇪)
#bedurfnis #必要 #besitz #所有 #Erlaubnis #許可 #Verpflichtung #義務 #wille #意思 #macht #能力 #kenntnis #知識 #ドイツ語 #英語 #助動詞 #ουσια
https://www.ardmediathek.de/live/Y3JpZDovL2Rhc2Vyc3RlLmRlL3RhZ2Vzc2NoYXUvbGl2ZXN0cmVhbQ
#ドイツ語 ですが、ドイツ公共放送連盟のニュース専門チャンネル。このリンクで日本からも見られるはず…?
勿論、ロシア情勢メインで扱っております。
https://www.bbc.com/news/live/world-europe-66006142
BBC のロシア情勢についてのライブ報道ページ(英語)
https://www.tagesschau.de/newsticker/liveblog-ukraine-samstag-288.html
ドイツ公共放送連盟のニュースサイトのLiveblog(#ドイツ語 )
https://ohai.social/@Albizia_jewelry/110314766682776223
ドイツの若い世代には、WWIIやホロコーストに関する「罪」はない、より良い未来を築く「責任」があるのだ… というのはおおむね、1985年5月のヴァイツゼッカー大統領(当時)演説で示された考え方です。
有名かつ画期的とされる演説でご記憶の方も多いでしょう。日本語訳が岩波ブックレットになっているようですが(『荒れ野の40年』)、原文はこちらで読めます:
https://www.tagesschau.de/inland/rede-vonweizsaecker-wortlaut-101.html
Weizsäcker-Rede zum Kriegsende im Wortlaut "Der 8. Mai war ein Tag der Befreiung"
長いので、ピンポイントには最終節の
"Die Jungen sind nicht verantwortlich für das, was damals geschah. Aber sie sind verantwortlich für das, was in der Geschichte daraus wird."
あたりがよく引用もされると思います。
所謂「姓/氏/family name」と「名/given name」の順番も文化によって違うし、「アウンサンスーチー」のように「姓」がなく丸ごと名前ということもある(ので、実は「スーチーさん」は誤りだし失礼なのだそうです)。
#ドイツ語 はじめヨーロッパの言語には二人称が敬称と親称の2種類あり、使い分けられていることが多いわけですが、ほぼほぼ、敬称の相手は姓を、親称の相手は名を呼ぶ、という関係にあります。
外国語を持ち出すまでもなく、名前で呼ぶのは親しい間柄、という感覚は普通()だと思うので、「アガサが…」とか聞くと、「天下のクリスティ様に馴れ馴れしい! 下がりおろう!」みたいになるんですよね。
所謂「姓/氏/family name」と「名/given name」の順番も文化によって違うし、「アウンサンスーチー」のように「姓」がなく丸ごと名前ということもある(ので、実は「スーチーさん」は誤りだし失礼なのだそうです)。
#ドイツ語 はじめヨーロッパの言語には二人称が敬称と親称の2種類あり、使い分けられていることが多いわけですが、ほぼほぼ、敬称の相手は姓を、親称の相手は名を呼ぶ、という関係にあります。
外国語を持ち出すまでもなく、名前で呼ぶのは親しい間柄、という感覚は普通()だと思うので、「アガサが…」とか聞くと、「天下のクリスティ様に馴れ馴れしい! 下がりおろう!」みたいになるんですよね。
TLで「恋愛感情」(と片想いの能力)について示唆に富んだ遣り取りがありました。そこから連想した、ちょっと傍の話を。
身近な人を見てしみじみ思ったことでもあるのですが、人間、現状に不満な時に「誰かが来て何とかしてくれるはず/してほしい」という心構えでいるのは、宜しくないのだろうと。
他人からの手助けを受け入れられる態勢はそれで良いのですが、あくまでも「幸せになる主体としての自分」という核があればこそで。
#ドイツ語 の言い回しに "Jeder ist seines Glückes Schmied" (誰もが自分の幸福の鍛冶)というのがあり、「自己責任論の押しつけ」に転じないよう留意しつつ、原理をつかめば生きていく役に立つ言葉だと思います。
よく引用される "Man is what he eats"(人間は食べたものでできている)、そう言えば前にも調べてフォイエルバッハが出典だったっけ… となるも、実は#ドイツ語 の言葉遊びの側面は今初めて意識させられた。
ドイツ語では "Der Mensch ist, was er isst" であり、二つの動詞〈ist〉(<Be動詞 sein)と〈isst〉(<essen ;食べる)の発音が同じことから、入れ替えた文にも聞こえるのが面白い(らしい)。意味としてはナンセンスなような、深いような… "Man eats what he is"? 「人間とは、己を喰らうものである」くらいに、恰好付けて訳してみれば。
【1941年1月3日】総統代理官房長官であるマルティン・ボルマンの命令によりフラクトゥールの使用が禁止され、アンティカ体が正式なドイツ語の書体となる。
#今日は何の日
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