「このせかいで知れるものの数は有限(である可能性が結構高い)」
だからこそ無闇矢鱈に知ろうとするのではなく、1回1回のある情報との出逢いを大切にする
インプット自体を目的と考えるのではなくその先にあるその情報に真正面から向き合った上での思考や悩み、消化と昇華、そっちに軸足を置いた上でその工程が疎かになるような習慣は行わない
考えることが「苦しみ」に到達するまでじっくりゆっくり考えることを、その過程を楽しむ
言わば「情報を鑑賞する」ことをまず行い、それからその鑑賞した情報を自分の中で「消化、更には昇華する」この第2段階も大切にする
それこそが、 #意図を紐解く 、 #忌みを見出す ことに繋がりつまりは価値の付与、主観的意味付け、価値付けに繋がる
情報の大量摂取、飽食は行わない
食べ物とかと同じで、スマートな情報摂取
一生で、そしてこのせかいで知れる情報は”忘れる力”が人間に備わっていない限り有限(そしてその自発的に行使可能な”忘れる力”は人間に備わっていてはいけない気がする)
だからこそある知識や情報との出逢いを丁寧に感謝して行う、 #ネット一期一会
ここでおは #き