ブログを更新しました。多分今後改訂がありえます。
●サイバー#戦争放棄 の観点から#安保・防衛3文書 の「#サイバー 」を批判する(1)――グレーゾーン事態が意味するもの
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2023/02/17/anpo-bouei3bunsho-hihan1/
1. 未経験の「戦争」問題
2. グレーゾーン事態、有事と平時、軍事と非軍事の境界の曖昧化――#国家安全保障戦略 の「目的」について
2.1. 統治機構全体を安全保障の観点で再構築
2.2. 恣意的なグレーゾーン事態概念
2.3. 変わらない日常のなかの知覚できない領域で変容が起きる

●サイバー戦争放棄の観点から安保・防衛3文書の「サイバー」を批判する(2)――従来の戦争概念を逸脱する#ハイブリッド戦争
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2023/02/17/anpo-bouei3bunsho-hihan2/
1. 武力攻撃以前の戦争？
2. 戦争放棄概念の無力化
3. サイバー領域を包摂するハイブリッド戦の特異性
4. サイバー領域と国家意思への統合
5. サイバー領域における抵抗の弁証法
今後まだ続きます。

ハンナ・マリャル(Hanna Maliar, ウクライナ語:Ганни Маляр, 1978-)は、ウクライナの法学者、官僚で、現在、ウクライナ国防次官。法学博士。
ハンナ・マリャルは1978年にキエフで生まれる。
2000年から2010年までキエフ国際大学の講師から法学研究所の副所長、准教授に就任。
2010年 研究対象：国家安全保障の基盤に対する犯罪、平和に対する罪、人類と国際法の安全保障、#ハイブリッド戦争 における #戦略的コミュニケーション 。
2020年から、国家安全保障、防衛、諜報に関するVerkhovna Rada 委員会の非常勤コンサルタントを務めた。 40以上の科学的論文の著者。
https://www.mil.gov.ua/en/ministry-of-defence-leader/hanna-maliar.html
法案の著者。 #ハンナマリャル #HannaMaliar #ГанниМаляр

ロシアが展開するハイブリッド戦争の脅威
エストニアから考える新しい戦争の形
2019.07.08 廣瀬 陽子
・サイバーセキュリティ対策の先進国
・なぜエストニアに？
・ロシアは勢力圏を守りたい
・ハイブリッド戦争とは
・ハイブリッド戦争への対抗
・CyCon2019
・日本にとってのハイブリッド戦争
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65415?imp=0
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65415?page=1
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65415?page=2
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65415?page=3

#ハイブリッド戦争 #ロシア #廣瀬陽子