ビマニキはね『今はしない』って言われたらもう次の日には『じゃあいつだよ!!!?!!?!』って爆速で聞きに行くし、ヨは『昨日の今日で聞きに来るとかバカか!!?!!このデリカシー無し男が!!!!』ってブチ切れる #ビマヨダ
異端の解釈かもだけど、拙者のわし様左腿に傷無いかもしれない。ビマニキにそのこと言われると、口では『屈辱的だから座に置いてきたわ!!!』って言うけど本当はビが英雄性を損なった証拠を持ち込まないことで逆説的にビの霊基をクルクシェートラの戦い前に固定している。いつでも自分にとって一番眩しかったビーマセーナに会いたいわし様の悪あがき。言ってて意味が分からなくなってきた。なおビマヨダ。
#ビマヨダ
わし様が聖杯の欠片を飲んでケガしたのでビに魔力供給される話
【ビマヨダ】傷を喰む | らいな@凍結解除 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20612858
わし様への「姫王子」陰口、発端が初めてスヨーダナ(長髪)の正装を見たビマニキがあんまり綺麗で思わず「お姫様みたいだ」って呟いたのを、それを聞いた周りが嫌味と判断して「姫王子」呼びが広まっただとかだったらいいよ
なのでビは自分が陰口の大元だとは知らない #ビマヨダ
ビマヨダ(意味深)したあと、お部屋でダラダラしてたらわし様が時計見て「そろそろ食堂行かなくてよいのか?」と言い出して(俺のシフト知ってるんだな)ってちょっとトゥンクするんだけど、「お前の顔見ながら食事したくない。せっかくの料理がまずくなる」って言われて悪鬼羅刹のようなものすごい顔で「クソがよ…」つって舌打ちする話
#ビマヨダ
特に自分を打ち倒した時の力加減の差にびっくりするんだよね、子供の頃を除けばビマニキとの触れ合いはいつも戦いで、こんな繊細に触れ合えるだなんて想像もできなかったんだね
だけど力加減が必要なのも力加減がいらないのも、ビマニキにはどっちもめちゃめちゃ特別な、特別な相手なんだよな
#ビマヨダ
これはビマヨダなんだけど、どうしてもヨを抱きたいって言うビにヨが一つ条件を出すんだけどそれが『妻(ドラウパディー)にしたように抱いてみろ』ってやつで、ビマニキが絶句する話して。
#ビマヨダ
ビマニキってだってきっと女の子とする時は恐ろしいくらい繊細に力加減に気をつかってヤってるはずじゃない?それを気にしなくてもいい、手加減いらない、万が一ケガさせてもそこまで良心痛まない(最低)ってめちゃくちゃ特別なはずだし、なんならもうどハマリするんじゃないかなって思うこれはビマヨダの話です
#ビマヨダ
ドゥリーヨダナ、ビーマがドラウパディーに都合良く使われてるのにめちゃめちゃ腹を立ててそうだけど、当のビマニキは『夫が妻に尽くすのは当然だか?』みたいな顔してるし、たぶんわし様が怒ってるのそこじゃないので噛み合わない
そしてビマヨダ成立したらすっげーワガママ言って振り回し始めるわし様
#ビマヨダ
最初は足無いなりに暴れて抵抗して逃げようとするし死のうともするんだけど、だんだん慣れてきてビマニキあごで使ってわがまま言ったり、ベッドの上でお菓子食べてダラダラしたりしてヨダナなりに従順になってきたなとビマニキが思った矢先、閨事の最中に枕の下あたりに隠してたヒモかなんかでビマニキのこと絞め殺そうとしてきたりするヨ♀に、やっぱりこいつはこうでないとって余計興奮するやつ
#ビマヨダ
ビマニキはわし様の太ももに傷があったら愛おしげに撫でてくるし、無ければカジカジしてみたりキスマークつけてみたりするんだねそうだねビマヨダだね #ビマヨダ
最初からずっと仲悪いのと、昔仲良しだったのに今ギスってるのでは得られる栄養が違います。
従兄弟で幼なじみで一緒に遊んだり修行したりして、片や仄暗い嫉妬と殺意を心に育てて、片や手づから食べさせてくれるものを疑いもせず飲み込めるほど信頼していて……というか、自分が差し出せばビーマは絶対食べるって確信があったんだよね、愛されてることに対する絶対の自信。もはや姫のそれ。世界で一番お姫様なんだね、わかるよー。
#ビマヨダ
先天性にょヨダ、池ポチャしてドラウパディーに両親共々侮辱された日の晩、一人きりになった途端、嘆きとも恨み言ともつかない感情を吐き出すんだけど、ビーマや弟たちは当然として、同じ女である母にも妹にも、誰にも打ち明けず、ビマニキは何も知らないままこの哀れな女の太ももを砕いて顔を踏み潰すんだね。素敵だね。
「わし様の方が強い、わし様の方が美しい、わし様の方が何もかも優れている……私は……他の男に目移りなど、するものか、私ならお前だけを愛してやれる、なのに……なぜだ、ビーマセーナ」
#ビマヨダ
ヨ「おい、これ本当にマッサージなのか?」
ヨ「うわ、だんだんマッサージになってきた、そんなことある?」
ヨ「いや、じゃあ最初のはやっぱりマッサージじゃなかったんじゃないのか?」
ビ「今マッサージだからいいだろ」
ヨ「違う!そういう話ではない!!」
抵抗するヨの左太ももぎゅっと掴んで大人しくさせるビマヨダが見たいな。
ビはこれをする度に自分の中の大切なものが破損していく音がする気がするし、ヨはよりにもよってそこを持ち出して従わせようとする英雄性を打ち捨てるようなやり方にガチギレするも動けず、すっげー顔で睨んでくる。その顔がたまらなく嗜虐心を煽るので、やめられない。そしていつのまにか霊基が変化してバーサーカーになっちゃうビーマの話。ところでこれどうやって元に戻せばいい???(見切り発車)
#ビマヨダ
講和の証としてヨとビの縁談組まれそうになるんけどこれをヨ側が蹴るし、成立しかけた和議も消し飛んで戦争突入するんだけど、いきなり断った理由をカルデアに呼ばれてからビが尋ねたら『わし様を愛する男は、ただ一人わし様だけを愛するべきだ。――手遅れだった、とでも言えばお前のような朴念仁にもわかるだろう? ……ならば、私は全てを奪う。お前から全てを奪って、残ったお前の血肉の一滴、時間の一分一秒までも、全て、私のものだ。……まあ、うまくはいかなかったがな』
返ってくる話して
#ビマヨダ
ビマヨダは書けそう、でもヨダビマは読み専なっちゃう気がする
たとえば『ヤらないと世界が滅ぶ』ってなれば、ヨは渋々股を開くんだけど、ビは「滅べよ」って感じで頑なにボトムを拒むんだと思う
でもそれはヨに対してだけあって、別の人が相手なら舌打ちとかしつつもお尻貸してくれるんだよね
逆にビ以外を抱くヨも別に違和感は覚えないの
これはビとヨがお互いに対して持っている感情の種類の差で、ヨダナは嫉妬とか羨望とか憧れとかがないまぜになっているのに対して、ビはもっとはっきりと冷たい拒絶をしている感じを受ける
だから致し方ない事情が発生した時、ワンチャン抱かれる側に回ってもいいと思えるのはヨダナの方だけで、その逆は相当厳しいのではないかと思うし、ビが愛ではなく怒りや暴力の表出、あるいはマウンティングの一種としてヨを犯すことはあっても、ヨは正直そんなことするくらいならもっと別の嫌がらせを手段として選ぶ
ヨってぎりぎり怒られすぎないラインをきちんと考えてワガママ言ってる気がするし、より暴力性が強くて、カッとて何をしでかすのか本当にわからないのはビの方な気がする
#ビマヨダ