今日はここまで。私の作り方の場合はコスプレボードの方が合っていたかもしれない。#熊 #くま #ヘッド #お面 #制作 #自由自在ボード
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今の所、ある程度左右対称に貼れている。自由自在ボードの扱いはなかなか難しい。繋ぎ合わせる加熱の際、周囲に熱が伝わってしまいパーツごとフニャる。120度くらいのミニコテがあると便利かも。#熊 #くま #ヘッド #お面 #制作 #自由自在ボード
自由自在ボード用に線入れ。ボードの曲面の扱いが鉢底並に融通が効くのならヘッドベース(これ)を見ながら折り紙のように線対象に作っていく。柔らかくなりすぎるなら直接貼り付ける方法を取る。#熊 #くま #ヘッド #お面 #制作
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側面のバランスを修正した。頂点をなだらかにした。より熊に近くなったと思う。#熊 #くま #ヘッド #お面 #制作
【写真引用元】https://pin.it/1YlKZ3C
デジタルで着色したところ熊に見えるので問題ないと判断。ベース作りは一旦終了。#熊 #くま #ヘッド #お面 #制作
今度は前面がカワウソのようになってしまったので、鼻の幅を調整。こういう荒技ができるのは鉢底ベースならでは。写真ではあまり変化は見られないが、上面は大分シュッとしたと思う。#熊 #くま #ヘッド #お面 #制作
瞳が奥すぎたので手前に移動。移動前の方が前面は熊らしかった。#熊 #くま #ヘッド #お面 #制作
少しずつ粘土を盛っていく。瞳を埋め込む部分には実際に使うガラスカボションを埋め込んでおいた。(ずれてる…)#熊 #くま #ヘッド #お面 #制作
歪みに気をつけながら紙粘土を薄く塗りつけてゆく。視界の部分は塞がない。100均紙粘土1個消費。#熊 #くま #ヘッド #制作
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鉢底ネットの接続完了。接着にはグルーガンを使った。次は歪みに気をつけて粘土を盛っていく。しかし、この時点で視界の確保ができないことに気づく。どうしようか。鼻を狭めるか?#ヘッド #制作
【備考】鉢底ネット(30×50cmでピッタリ)https://amzn.to/3IC8Yic
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ごみにごみを貼り付けてハリボテにし、鉢底ネット用の型紙を作る。粘土を盛ったり削ったり凹ませる部分はなるべく平面に。#ヘッド #制作
顔トルソーにテープ状にした段ボールを貼って、かさまし中。ある程度形になったら鉢底ネットを面として貼り付けて、紙粘土を盛っていく予定。ごみみたい。#ヘッド #制作