こんな本もエスペラント訳されているよシリーズ
J・R・R・トールキン「ホビット-ゆきてかえりし物語」
これは日本語でも何度か読んだ。エスペラント版は新旧ふたつ存在するんだけど、ぼくは左側の旧版、ロシア、カリーニングラードの出版社セゾーノィの世界文学シリーズで読んだ。少しこども向けっぽいタッチの挿絵だけどなかなか味があってよい
右側の新版はトールキン自身による挿絵付き
翻訳者は同じだけど冒頭からちょっと異なる
ブラッシュアップされてるのかな
ゴクリは Golumo とされているから英語版の Gollum を単純にエスペラント化しただけなんだけど、(映画版の)あの音を嚥下音とすれば Gluto としてもよさそうだし、咳払い音とすれば Gargaro とか、蛙などの鳴き声から Kvako などとしてもよかったかも(それほどよくないか)
RT @shin_bungeiza: ⬇️今後の新文芸坐上映予定⬇️
【特別上映/3本立て】9/25(土)
<🧙♂️今年も旅は始まる。中つ国へ…🐉>
『#ホビット 思いがけない冒険』
『ホビット 竜に奪われた王国』
『ホビット 決戦のゆくえ』
⭐️前売券:上映3日前10:00よりオンライン、当館窓口にて販売
⭐️詳細➡️https://t.co/e1mf4VP9Aj https://t.co/yMJUXDMRd1