岩波『図書』5月号、木村榮一著「本との出会い」を読む。たまたま中学生の時に手に取ったドストエフスキーの『罪と罰』を、探偵小説と思い込んで読み始めた木村氏は、以後スペイン文学、ラテンアメリカ文学へと傾注していき、コルタサルやボルヘス、ガルシア=マルケスを好んで読んだという。#岩波 #ドストエフスキー #ラテンアメリカ文学 #コルタサル #ボルヘス #ガルシアマルケス
#ガルシアマルケス #ボルヘス #コルタサル #ラテンアメリカ文学 #ドストエフスキー #岩波