#マックバーレン ピュアを吸っているのでレビュー。こいつはアムステルダマーの100%タバックと方向性は一緒。味はうたい文句どおり野性味があるな。100%タバックは"Asia"産の葉っぱも使っているが、こっちは"Latin America"オンリーってところ。ビュアのほうがシンプルでスマートな味ではあるが、100%タバックはさらにワイルドで味が複雑だというところ。

あと、#マックバーレン #マクバレン #マックバレン の表記揺れについては #マックバーレン が正しいとおもうんだ。 税務署のたばこの価格表記でも マックバーレン表記であり、手巻き煙草についている紙の表記では"Mac Baren"となっているので マクは間違いなくありえない。ブレスがcの後にあるはず。

なおかつ、Mac Baren公式のYoutubeを聞くとまちがいなくブレンダーが「マック」(ﾂはものすごーく小さいので日本人には聞きずらいが)といっているんだよな。ただ日本の慣習では後ろのバーレンの"ー(長音記号)"はaeの略になることがほとんどなので #マックバーレン だろう。JTI もそう登記していることだしな。

大分県 #大分市 #ドンキ の #手巻き煙草 情報ー。大分市のドンキは光吉のMEGAと勢家のD Plazaとのふたつがある。光吉のほうが煙草の種類が豊富ではあるが、勢家のほうがアクセサリーが豊富であるな。光吉には RED FIELD系があったり、アムステルダマーやチョイスなどなど珍しいものも一通りそろっている。

勢家はJTI取扱い銘柄やチェ・シャグの100g缶があったりするな。光吉で扱ってない #マックバーレン ピュア を見た。
勢家はPUREやSmokingのフィルターが制揃いだったり、スカンクや #RAW の レギュラーやアクセサリーなどがどっさりあるというのが魅力的だった。使い分けることにする。

#マックバーレン ハーフスワレを吸い終わった。パウチを開けるとやっぱり鰹節。この類の #手巻きたばこ としてはめずらしく湿気ていた。丁寧にほぐしてZigZagのブルーでくるりと巻いて吸うと、おだやかな燻製の匂いと甘さが口と鼻にきた。ハーフスワレ入門用としてもいけるシャグだ。