> #Doomsday predictions can no longer be met with irony or disdain. We may well be leaving to coming generations debris, desolation and filth. The pace of consumption, waste and environmental change has so stretched the planet’s capacity .. The effects of the present imbalance can only be reduced by our decisive action.. We need to reflect on our accountability...
https://snap.as/bsmall2/books/09E0ErcJ
#LaudatoSi #Encyclical #ラウダートシ #教皇フランシスコ #OurCommonHome #ともに暮す家
#ともに暮す家 #OurCommonHome #教皇フランシスコ #ラウダートシ #encyclical #LaudatoSi #doomsday
> 冒頭は“Laudato si’, mi Signore”(ラウダート・シ、ミ・シニョーレ)「わたしの主よ、あなたはたたえられますように」というフレーズで始まっています。これはアシジの聖フランシスコの祈りである「太陽の賛歌」から取られており、古いイタリア語です。#教皇フランシスコ は聖フランシスコが使っていた言葉を翻訳せず.. 使いました。そこに込められた思いはなんでしょうか?「太陽の賛歌」は太陽や月や星や、あらゆるものの活動の中に神のいつくしみを感じ取り、神を賛美する内容です。また日本語訳を出版するにあたり、日本の司教団はタイトルを『ラウダート・シ―ともに暮らす家を大切に―』としました。先ほど例に挙げた使徒的勧告は『福音の喜び』と #日本語に #訳 したタイトルがつけられていますが、『ラウダート・シ』は日本語に訳さずカタカナになっています。教皇フランシスコが聖フランシスコの言葉をそのまま使ったように、#聖フランシスコ の祈りに私たちも思いを寄せることができます..聞きなれない“#ラウダートシ”という言葉にまず興味を持つかもしれません。
http://www.kyoto.catholic.jp/new/fukuin/laudato_si_dokushokai/laudato_si_dokushokai_hosoku.pdf
#ラウダートシ #聖フランシスコ #訳 #日本語に #教皇フランシスコ
> 「 #ラウダートシ」という不思議なタイトルは「あなたはたたえられますように!」という..イタリア語の言葉で、#アッシジ の #聖フランシスコ が残したものです。この「あなた」は..神様のことです。教皇フランシスコは、教皇に選ばれて教皇としての名前を決めるときに、アッシジの聖フランシスコに倣う思いでフランシスコとしたと言われています。アッシジの聖フランシスコは12世紀から13世紀にかけてイタリアに生き、地球のすべてのものは神様が造られた恵みと受け取って、自然界、動物や鳥たちを大切にしました。そして、何よりもあらゆる人々は神様から大切にされていると考えて、貧しい人々、病気の人々、社会から見捨てられている人々を大切にしました。教皇フランシスコはこのアッシジ..の生き方を大切にしたいと考えて、#教皇 としての日々を始められました。アッシジの聖フランシスコは環境保護の聖人とも言われています。「ラウダート・シ」は「ともに暮らす家を大切に」をサブタイトルとして、地球を「家」ととらえ、#教会 としての #地球環境 に対する考えを表している本
https://www.tky-sacred-heart.ed.jp/blog/mikokoro/2020/05/18-1742.html
#地球環境 #教会 #教皇 #聖フランシスコ #アッシジ #ラウダートシ
> .. 現在の #環境危機 の原因を、哲学や #人間科学 との対話のうちに分析し、#テクノロジー や人間中心主義の弊害、また人間の労働や #遺伝子組み換え の問題.. 世界における人類の位置と、それを取り巻く現実を包括した「統合的なエコロジー」を提案。環境・自然を、経済や政治、文化、日常生活という、人類が生きるさまざまな分野に密接に関わるものと認識し、環境問題と社会・人間問題を切り離すことのできないものとして提示している.. #世界教会協議会(#WCC)は18日、回勅を歓迎する..「今こそ人間としての私たち共通の責任と、必要な変革をする用意がある人たちを教会として支えるべき在り方に焦点を当てる時だ」.. #聖公会 の #アングリカン・コミュニオン環境ネットワーク議長であるタボ・マクゴバ大主教(南アフリカ・ケープタウン)も、#信仰者 は急速な #気候変動 によってもたらされている危機が持つ#道徳的・霊的な要素に焦点を当てる必要があるとして、この #回勅 を歓迎した。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/16347/20150619/pope-francis-laudato-si-ecology.htm
#ラウダートシ #LaudatoSi #キリスト教 #キリスト
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> .. そして、いかなるプロジェクトも、それが責任ある良心によって生かされていないならば、決して効果的ではあり得ないと指摘する。この方向性において成長するために、教育的、霊的、教会的、政治的、神学的ないくつかの点を勧告している.. 2つの祈りをもって終わっている。一つは「創造主であり父である神」..を信じるすべての人々に向けられ、もう一つは..キリストに対する信仰を表明する人々に向けられてる。この祈りには、この回勅がそれに始まりそれに終わる、「 #ラウダートシ(称えられますように)」..
> #回勅 は様々なテーマを取り扱っているが、その根底には強い一貫性が認められる。それらは、「地球の脆さと貧しい人々との間にある密接な繋がり、すべてが世界の中で緊密に関連し合っているという確信、テクノロジーに由来する新たな形の権力に対する批判、経済や進歩についての新たな理解の仕方を模索するようにとの招き,あらゆる創造物が持つ価値の確認、#エコロジー に関しての人間的意義、誠実かつ正直な議論の必要性、各国における政治また#国際政治 の責任の重大さ、#消費主義 や生活の新しいスタイル」..
#消費主義 #国際政治 #エコロジー #回勅 #ラウダートシ
> ..「数多くの科学者、哲学者、神学者や、社会組織が、このような問題に関する教会の考えを豊かにしてくれました」と述べ、「総合的エコロジーや人類の全体的な発展のために、宗教がもたらす豊かさを認めるよう」皆に呼びかけている。(62)
> 回勅の内容の流れはn.15に示され、それは6つの章につながっていく。環境問題に関する最新の科学的成果から始まり(1章)、聖書やユダヤ・キリスト教的な伝統に照らし合わせ(2章)、技術優先主義や人間の極端な自立志向という問題の原因を追及している(3章)。
> 回勅が提案するもの(4章)は、環境問題と緊密に結びついた「人間的・社会的側面を明確に含む、統合的なエコロジー」である。(137)このような展望の中で、教皇フランシスコは社会的・経済的・政治的生活のあらゆるレベルにおいて、透明な決定プロセスを築く誠実な対話を開始することを提案している。(5章)
http://www.archivioradiovaticana.va/storico/2015/06/18/%E6%95%99%E7%9A%87%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%9B%9E%E5%8B%85%E3%80%8C%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%80%8D%E8%A6%81%E6%97%A8/ja-1152379
#ラウダートシ- #LaudatoSi
> #LaudatoSi’(ラウダート・シ-あなたが称えられますように-)
> この言葉は、800年前に自然環境の守護聖人であるアッシジの聖フランシスコによって書かれた賛歌「私の主よ、あなたは称えられますように、私たちの姉妹である母なる大地のために。大地は、私たちを養い、治め…」*2から引用されています。ちなみに、フランシスコ教皇はこの聖人にちなんで名付けられました。
#ラウダートシ-
> 現在、我々は悲惨な環境破壊に直面していますが、フランシスコ教皇は、人類は私たちの共通の家である地球環境を救うことができると希望を持っています。
> 回勅とは、カトリックの教義に関する教皇の指針を示す公文書です。近年の教会の歴史においては、人類にとっての重大な問題について見解や批評などが発表されてきました。それは世界中のキリスト教徒だけでなく、宗派を超えて広く届けられ、現代の喫緊の課題について考え、取り組むように促しています。
> この回勅が、気候問題に関する論議を具体化させる、強力な後押しとなることが期待されます。
https://www.kikonet.org/kiko-blog/2015-07-21/1595
#ラウダートシ- #LaudatoSi