#亡き王女のためのパヴァーヌ 本の存在は知ってたんだけどラブストーリーに興味無さ過ぎてスルーしてた。読んでみたらかなりよかった。ラジオで取り上げてくれなかったら一生手に取ることはなかっただろう。小山内園子さんありがとう。
恋愛に興味ない人間がこの紹介で手に取るわけないだろう(版元が出してるチャートより)
https://twitter.com/sonzaru/status/1605955453556772864?t=Fz5tUjUz2bFvZ-YdmhQ7Pg&s=09
参与文学 社会に対して声を上げることは作家の責任
日本のカルチャーとの関連 個人の内面
韓国現代文学 社会を見つめる大きな眼差しと個の世界を覗き込む小さな眼差し 複眼の視点で捉えられている それが最も発揮されるのが“弱さ”を描くとき
本シリーズでの“弱さ”の定義:自らの意思とは関係なく選択肢を奪われている立場
#亡き王女のためのパヴァーヌ
#韓国文学
#亡き王女のためのパヴァーヌ
作中色々な曲が出てくる(タイトルからしてそう)んですが、音楽に疎いので都度聴いている
ビートルズの『サムシング』とか聴いてると主人公の彼女に対する心情が染み込んでくるようでいいね
小説でもこういう映画のBGMみたいな音楽の使い方できるんだ(それはそう)おもしろい
#カルチャーラジオ文学の世界 “弱さ”から読みとく韓国現代文学 の予習に #パクミンギュ #亡き王女のためのパヴァーヌ を読みます
#韓国文学 #読書
#カルチャーラジオ文学の世界 #パクミンギュ #亡き王女のためのパヴァーヌ #韓国文学 #読書