良くも悪くも、読者の心を動かす作品を紡げる作家さんはすごいんだと思った。
今読んでいる作品は、読みすすめながらすごく腹が立っている。
自分と似ている境遇にあるからというのもあるけれど、なんだろう……人の人生に口出ししたい人がこの世の中には多くいるんだなあと。
自分が口出されたら文句タラタラなのに、他人の人生に口を出すって何なのだろう。
たとえ間違った選択でも、それを受け入れると決めたことを支え、時に助けるのが友人或いは家族なのではないかと思う。
私は、応援や支える人でありたいな。
読書は知らない感情だけじゃなく、忘れていたものを思い出させてくれる大切なもの。
これからも素敵な本当出会いたいです(*^^*)