#創作エンドロオル と #創作ゲットウブレイク はCreatodonに来てから作った自創作二次創作スピンオフ的な立ち位置のものなのでまだしっかり作られてないですね
かなり若い創作
でもそれぞれに本編を与えたかったのでカズトとカイトにも創作をあげたいのです

#ズ語り

#創作ゲットウブレイク #創作 #屋根裏家
ゲットウキャラデザ出てきたので

#創作ゲットウブレイク #屋根裏家
【紋】をつかい、神の力を借り【変化】して戦う和風魔法少女モノ(の男版)
【羽】の名を持つ者達が戦い、名前の通りの羽が変化の際に背中にはえる
役目は【悪】とされるものを無力化し、現実世界の均衡を崩さないこと

鮮やかな青い光が飛んでいくのを見た。
それは夜には不似合いな眩さで、昼にはない煌きを内包し、朝にはない妖艶さを放っていた。
「なんだろう、あれ。綺麗だね」
隣で笑うのは、同級生の幼馴染だ。制服を揺らし、精一杯に背伸びして、小さな体いっぱいで、謎の光を指さす。
「ああ、不思議だな」
流れ星の類だろうか。ニュースでは流星群の観測情報など流れていなかった気がしたが、星に詳しい訳でも無いし、そんなこともあるだろう、と、見られた偶然に感謝した。
「ほら、帰るぞ」
夕刻の息が白く色づくようになったこの季節。少し寒そうにしている薄着の幼馴染に、自分の巻いていたマフラーを巻いてやる。あったかい、と笑う幼馴染に、明日からはもっと寒いから厚着をして来いと釘を刺す。どうせ、衣替えが面倒だからとしていないだけなのだ。
「ねえ、今日の晩御飯何にするの？」
「冷蔵庫見てから決める」
もう十何年も繰り返してきた他愛のないやり取り。背の低い幼馴染に合わせた、少し狭い歩幅。
きっと今日も俺たちは二人で夕飯を食べ、明日は一緒に通学するのだと、俺は信じて疑っていなかった。

#屋根裏家
#創作ゲットウブレイク

月鳥兎になってしまった次の日の朝、顔を洗って自分のどこにも羽も耳もついてないことを確認して安心していつもの生活を始める いつものように幼馴染を回収して学校に送り届けてから自分の学校へ向かう
校門に昨夜共闘した赤髪の男子生徒を見つけて頬をつねるがしっかり痛い
赤羽は妖しく微笑み近づいてくる
「昨夜はよく眠れたかい？」
「お、おまえ」
「彼女が無事なようでよかったじゃないか」
それだけ言って先に門を潜るその背中に、彼女じゃない、と力なく呟く。ぞわぞわとする不思議な感覚。少しずつ曇り始めた空がこの先の不穏さを暗喩している。
#創作ゲットウブレイク

月鳥兎でげっとうと読ませる無理矢理感
うさぎの耳と大きな翼をもち戦う妖怪のような 神の使いのような
神の使いなんだろうなぁと思う それぞれの神社の神様の神通力とかそんなもんかな
そしたら若干服装も変わってくるのかもしれないね
あ！みんな和服ですもちろん
アヤカシモノとやらを倒せる
月鳥兎になるのには強い願いとその裏に大きな代償がある
たぶん簡単なことでは死ねない体になる
敵がどこから来てるのかでだいぶ立ち位置変ってくると思うけども、最初は何かの下についている立場だけど、赤羽はその仕組みを壊したいんじゃなかろうか
恐らく赤羽が6人の中では最古参
カイトは赤羽に騙されるように月鳥兎になってしまうと思う
#創作ゲットウブレイク

黒羽海翔
赤羽照一
黄羽鉄虎之介
紫羽太郎
青羽ファフニール
白羽陽噤
#創作ゲットウブレイク