『台湾漫遊鉄道のふたり』楊双子・作/三浦裕子・訳
うう!切ない!でもワハハと笑う千鶴子さんとしばし能面を外す千鶴ちゃん、2人の大食らいが美味しい料理を次々に平らげる描写は素晴らしく清々しく楽しかった。
たまたま中華食材のお店で中国のかりんとうっぽいお菓子を買っていたので、千鶴子さんが日本のかりんとうより美味しい、と言っていたのはこんな味かなぁ、と思いながら読後感に浸っています…
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《月領11K那些年的寂寞超市滋味》米果
学笔译时的材料。当时第一次自己租房、做饭,很有共鸣。没怎么接触过 #台湾文学,觉得这篇笔触轻盈,用英语很难还原。现在重看,觉得沉重了很多,或许是知道这对作者已经是“那几年”,但我几年过去生活并没有改善,笔译还生疏了
https://opinion.cw.com.tw/amp/article/1371
「當時台北市區還沒有捷運,下班搭公車返家,接近七點鐘,站牌附近有超市,買了盒裝豬肉片,一把青菜,回家就用小鍋煮麵,用沙茶醬調味。那樣吃了好久,都不膩,不曉得是怎樣的耐性與精神戰力,畢竟那時候的底薪不到11K,如果不靠吃食省錢,也真的沒辦法在台北過活。」
「當時料理烹調的手藝也不行,湯麵變成晚餐的修行,遇到稍有涼意的天氣,一個人走路回家,高跟鞋又有點磨腳,走著走著,覺得自己好可憐,那可憐的瞬間,就會想要吃點熱的東西,最好有鍋,有湯,有點辣。」
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