[海外編]
📘 カート・キャノン『酔いどれ探偵街を行く』ハヤカワ・ミステリ文庫
📘 ジェラルド・カーシュ『壜の中の手記』角川文庫
📘 ジェイムズ・ヤッフェ『ママは何でも知っている』ハヤカワ・ミステリ文庫
📘 マルコ・マルターニ『老いた殺し屋の祈り』ハーパーBOOKS
📘 ミック・ジャクソン『10の奇妙な話』創元推理文庫
📘 ネヴィル・シュート『パイド・パイパー』創元推理文庫
📘 ポール・ギャリコ『幽霊が多すぎる』創元推理文庫
📘 ロアルド・ダール『あなたに似た人』ハヤカワ・ミステリ文庫
📘 スラヴォミール・ラウイッツ『脱出記 シベリアからインドまで歩いた男たち』ヴィレッジブックス
📘 サキ『サキ短編集』新潮文庫
📚 名刺代わり、海外作品編10冊、アルファベット順です。前回からは3作品選び変えました。悩み過ぎると選べなくなるので今回は兎に角、記憶に強烈に残っている作品を中心にしました☺️
[国内編]
📕 井上夢人『パワー・オフ』集英社文庫
📕 岡本綺堂『玉藻の前』中公文庫
📕 尾崎翠/津原泰水『琉璃玉の耳輪』河出文庫
📕 折原一『誘拐者』文春文庫
📕 多岐川恭『落ちる/黒い木の葉』ちくま文庫
📕 都筑道夫『女泣川ものがたり』光文社文庫
📕 日影丈吉『狐の鶏』講談社文庫
📕 星新一『ありふれた手法』新潮文庫
📕 連城三紀彦『運命の八分休符』創元推理文庫
📕 若竹七海『死んでも治らない』光文社文庫
📚 上半期読んだ本も12冊選んでいるのに名刺代わりを10冊でというのは酷でしかなく😅 でも選びました。五十音順です。因みに前回から1作品選び変えました。基本的にシリーズ物は選ばず1冊で完結する作品を、ということで。例外は折原一ですが……これはゆるく繋がってはいるものの結果的に〈〜者〉シリーズとして纏まったものと判断しています。改題も多いですし。
いずれ、海外編も☺️