考古遺物は本当に古い時代から見付かっていた。歴史時代の日本人は、変な物を拾ったとき、神社に持ち込んだり、その場に祠を作ったりすることが多かったようだ。縄文時代にまつられた#石棒 が、数千年後に改めてまつられる美風。でっかいイチモツは、とりあえず立てる。これが自然な反応。全国の皆さんが立てています。

リンク先のブログは、東京の#喜多見氷川神社 にある祠を紹介したもの。立石大神と名付けられた。立つ。石。大きい。つまり、神!

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