#IVRC2020 Laval Virtual Awardの #在宅茶会 プロジェクト、なんとIVRC2020のリモート審査を超えて、フランスに機材を送付してのリモート展示に挑戦中。
これは #IVRC ひいては日仏VR史上初の挑戦かもしれません…!
まずは税関を越え無事に会期までにLavalにたどり着く事ができるか… https://t.co/BBTkjTWu1c
『#在宅茶会 のメンバーって全員文系で、IVRCがなければ集まってものを作ろうということにはならなかった』
尊いな・・・
賞金総額150万円以上・・・か
「#IVRC2021を作ろう」タウンホールミーティング https://t.co/QykdVqlF1q
The #LavalVirtual Prize at #IVRC2020
「#在宅茶会 」贈賞理由
・日本の文化を伝える
・体験の感染コントロール
・展示のポータビリティ
・ロボットを使う意味
・食べる、飲むのリアリティと
その重要さInterVerseで共有する意味を伝える作品 https://t.co/pz87GkqISO
The #LavalVirtual Prize at #IVRC2020
「#在宅茶会 」おめでとうございます
@lavalvirtual https://t.co/bEVz3xtSro
RT @kazuqi: #在宅茶会 でも当初プランではHMDをつけたまま抹茶を飲んでもらう想定で、最初に選んだ背の高い抹茶茶碗では上手く飲めなくて、HMDと相性のよい平らなお茶碗を探したのでした。陶器でも手びねりでこんな形に加工できるかもと思いました。 #IVRC2020 #IVRC https://t.co/Vuq0TP7ma5
#IVRC2020 #在宅茶会
審査員「コーヒーメーカーのような機械ではなくロボットを採用した理由を知りたい、良いのはわかるんだが…」
神野さん(茶道監修・開発):当初は亭主の動きを正確に追随して茶道を再現したかった。今回はCobottaで実現。お茶の立て方、上手さの個性が出る
https://t.co/pBKZUJz2Qa https://t.co/N0etStxDsA
#在宅茶会
目の前でロボットが頑張って製造している音と捉えるか、遠隔でフレンドが心を込めて茶を点ていると感じるか。
この作品がなければ人はロボットしか見えないのだろうな https://t.co/xNw8VLwBvt
#IVRC2020 #在宅茶会
床地続きのロボットハンドによる抹茶もアトラクティブだけど、設営期間は1名で1時間。実はHMD内体験はVRChatでできており、水差しとお棗のお塗りは師匠からお借りしてフォトグラメトリしたという。
VR茶会ならではの御作法も話術も熟れており、さすがLeap作品と感じた。 https://t.co/75meUUQfLZ