コトダマシ(言騙し)がなぜ起こるかと言うと政府の「作為」もさることながら、一方で日本語の表現力が多彩であることと裏腹で、権力側も庶民側もそれを駆使して攻防を繰り返してきた。その延長にあるのかもしれないと思う。
語学堪能な方がこの界隈には多いけれど、他国にもそんな事例があるのでしょうかね。言葉や単語の言い換えで権力が本質を誤魔化す例。
#コロナ2019 #武器という防衛装備品#墜落じゃなく不時着#敵基地先制攻撃#自衛隊は軍隊じゃない#集団安全保障
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