家。朝、自室で寝ていると親戚の子たちが来て勉強をはじめる。長い廊下をすすんだ先の突き当たり、右は小料理屋に間貸しをしている。左は小料理屋の御手洗。縁側から擦り寄ってきた毛がもふもふの野良猫はおろそうとしても膝の上からおりない。親戚の子ひとりと外出する。池○駅にて各駅に爆弾をしかけたとの犯行予告ニュースをみる。慌てて通りを渡り駅向かいの大型家電店の前に着いた途端、駅から爆発音。黒灰色の煙が上がる。爆弾は1個では無いらしく家電店からも火が上がるのが予知でわかったので慌てて逃げる。

#夢日記 #人花

山の上にみえる海の上に豪華客船が見える

親しい友人が布団をめくって添い寝に誘ってくれるが同衾はせず

#夢日記 #人花

息子が小学生の頃の仲直りの仕方が神対応過ぎてすげぇ！

って感じの夢を見て、どこがどう凄いってのを

人に説明しようとして、枝葉末節に入っていって

全然説明出来ずグダグダになって目が覚めた

説明出来ないけど、何かを伝えたいんだなぁ

#夢日記
#メタ認知 #ただ生きる
#おはようございます

住野祐というひとからSlackの着信があったけど、おまえ誰だ。いまこっちは仕様を決めるためのチャットをしてるんじゃい
#夢日記

ハムスターを宝石箱で買う夢を見た。
窒息するやん。あと、なんかカラフルなゼリーみたいなのを餌としてあげてた。こういう夢、たまに見るんだよね。なんなんだろ。#夢日記

#夢日記　2021/9/7

　幼い子供の僕は、同じくらいの年の女の子と、灰色の施設の一室で暮らしていた。僕たちが部屋の外に出るのはトイレに行く時だけだった。部屋の窓から見える空はいつも曇っていた。
　施設の主人の名前を女の子がこっそり教えてくれた。西洋人の名前だった。僕は忘れないようにその名前を紙にメモした。
　ある日、女の子がトイレに行く為に部屋から出ていった後に悲鳴が聞こえた。部屋の外に出て辺りを見回すと、大人の男が女の子を抱きかかえて別の部屋に入っていくのが見えた。僕は急いで駆け寄って、男が入っていった部屋のドアを開けた。部屋の中で女の子は男に襲われそうになっていた。僕はどうにか女の子を連れて男から逃げた。そのまま２人で走って施設から逃げ出した。外は雨が降っていた。

#夢日記　2021/9/7

　幼い子供の僕は、同じくらいの年の女の子と、灰色の施設の一室で暮らしていた。僕たちが部屋の外に出るのは、トイレに行く時だけだった。部屋の窓から見える空はいつも曇っていた。施設の主人の名前を、女の子がこっそり教えてくれた。西洋人の名前だった。僕は忘れないように、その名前を紙にメモした。
　ある日、女の子がトイレに行く為に部屋から出ていった後、悲鳴が聞こえた。僕は部屋の外に出て辺りを見回した。大人の男が女の子を抱きかかえて別の部屋に入ろうとしていた。男がドアを閉めて部屋に入った後、僕は急いでそのドアを開けた。女の子が男に襲われそうになっていた。僕はどうにか女の子を連れて部屋を出て、２人で施設から逃げ出した。外は雨が降っていた。

#夢日記　2022/7/23

タナカ　やあエハラくん、ひさしぶり。
エハラ　おう、もう何年振りだろうな。
タナカ　小学校の時以来かな？　またこうして会えて嬉しいよ。
エハラ　俺もだよ。タナカくんとはよく遊んだよな。
タナカ　公園で野球をしたの、覚えてる？
エハラ　ああ、何人かで一緒だったよな。
タナカ　そう……あの時、ボールが公園の裏の池に入ってしまってさあ。
エハラ　そうそう。俺がボールを取る為に池に潜ったんだっけ。
タナカ　うん。エハラくん、潜っていることを忘れて、眠ってしまったんだよね。
エハラ　ははは。なんだよそれ。
タナカ　僕も周りの奴も泳げなかったから、助けられなかった。ただ見てるだけだったんだ。
エハラ　ん？　え？
タナカ　エハラくん、あの時は本当にごめんね。

#夢日記
架空の企業で働いてる。士郎政宗っぽい霊能力関連。新しく入った女がめちゃくちゃ能力が高いが、ワイが嫌いらしく、ワイの方がやんわり異動を勧められてブチ切れる。

#夢日記
死んだ祖父の法事。
自分にだけ祖父が見える。
「うわ、お爺ちゃんいる！そこそこ！」とか家族に実況する。
みんな割と「あーそういう事もあるよね、お盆だし」とシレッとしている。

レストラン。見知らぬ女優と漫画家の女性と小学生の男の子。女優と漫画家は友人関係で2人と小学生男子との関係はわからない(家族ではなさそうだ)。店の外で他の女に声をかけられ付きまとわれて面倒だったので、その女優グループにレストランに一緒にきたふりをしてもらい仲良くなる。男の子に懐かれる。女優は寿命が短いらしい。

学校。どうやら山の上にあるらしい。というのも山を下るその装置からの絶景。その空中を移動して山を下る装置は決まった軌道に沿って飛ぶ。それは恰も支えがなくどこからも吊られていない自力で浮いている15畳ほどのロープウェーで、屋根も壁も床も透明で(もしくは無い)、確かにあるのは枠で、乗客はその枠につかまる。ものすごいスピードとGで山頂から山の麓へと一気に下る。枠につかまらなくても落ちはしないことはわかっていてもみなが必死に腕をのばして枠につかまっている。足下の景色、山並みの緑が美しい。

#夢日記 #人花

#夢日記
禍話
怪談手帖「セイレーン」
ある病院勤務の男性が
建物くらいの巨大扇風機を幻視したり
小児入院患者が集団パニックを起こしたり
起きたら妻子がホースを咥えていたりする怪談。

友人たちと一緒に、層雲峡の奥にあって平成の初期にすでに廃業している遊園地に行った。メリーゴーラウンドに乗ったり、モグラ叩きやパンチングマシーンで遊んだりした。友人のひとりが「気づいてる？」と聞いてきたので何事かと思って「なにが？」と聞き返そうとしたとき、我々の周囲のいたるところから視線を感じることに気がついた。帰れないかもしれない。
#夢日記

#夢日記　2022/1/29

　テレビゲームをプレイしている。テキストアドベンチャーのようだ。
　画面に女が２人いる。１人は背が高く、もう１人は背が低い。彼女らは互いに罵倒し合っている。どちらを助けるか、選択肢が出た。
　背の低い女を選ぶと、背の高い女が画面全体に大きく一瞬だけ現れて消えた。その瞬間の彼女はナイフを持っていた。選ばれなかった彼女に、私の分身は殺されたのだ。ゲームオーバー。
　再起動した画面では、私の分身が血を流して倒れている傍らで、背の高い女が立ち尽くしてそれを見下ろしていた。

#夢日記　2022/7/23
　
　黒いランドセルを背負った僕は、犬を追いかけて、森の中へと入っていった。
　どんどん奥へ、奥へ……そこには、たくさんの犬がいた。たくさんの犬が、列になって、輪になって、祭りをしていた。
　僕はしばらくその祭りに加わっていた。しかし、そのうち怖くなってきて、走って逃げ出した。
　何匹かの犬が、行かないで、というように僕を追ってきた。しかし、僕は逃げ続けた。来た道を戻るように走った……
　気がつけば、僕は森から出ていた。隣には、初めに僕が追いかけた犬が、１匹だけで佇んでいた。

街路の花壇の青い花を住人総出で摘み取っている。青のブーケ。構造のおかしな家。ロフトのようなところに壁があり部屋になっている。ロフトに登る手段は無い。その上にも部屋があるが部屋に入るための通路がない。デタラメに改築をした家。壁とロフトの床下にあけられた穴を補修したあとがある。Mが下半身を乾かしている。保健教諭に泳ぐときには裸体ではなく海パンを履くように言われる。

#夢日記 #人花

家の近所に所有するもう1軒の家の庭。雪が積もっている。ヘラジカ2頭が庭に入り込み尿でマーキングをしていく。その家で何らかの集まり。コンビニでSがチュパチャップスを買う。レジで会計時横から取って見てみるとコーラ味とプリン味かと思いきや焼き芋味。カラオケ。ずっと歌っている友人と食欲のない友人と一緒にいる。食欲のない友人のために食事メニューからスープを選ぶ。韓国料理のスープ。

#夢日記 #人花

教室。あとは帰りのホームルームを残すのみでざわついている。女子が教室のあちこちを編み物のようなレースのようなもので飾り付けている。修学旅行前のお祭り騒ぎ。修学旅行は小さなジェット船２艘で行く。宿題ドリルが手付かずのまま手元にある。やらなくては。担任が来てホームルームを終え下校。

学校の売店、菓子売り場付近をみていたら隣に立っていた男子生徒が倒れて動かない。左足にギプスをしている。店員を呼ぶ。店員のおばちゃん2人が駆けつける。どういう状況だったか聞かれるも、正面の棚を見ていたので横に立った彼のことは知らない。その後レジで会計をしていると倒れた男子生徒が普通に歩いて店を出る。店員によるとイタズラの可能性があるらしい。

帰り道、通れない道がある。さっきまで一緒にいた友人と違う友人と一緒にいる。

#夢日記 #人花

地下へのエスカレーターに乗っていたら中二階のフロアで 2vs2 の対人戦をしていた。白チームのひとりがタメ攻撃からの突進で赤チームの双方にダメージを与えた後そのままトイレに突っ込んだ。なかなか戻ってこないので白が不利になるかな？ と思っていたら赤チームのひとりがぼくの眼の前に浮いていた。すごく早口で語り掛けてくるけどまったく聞き取れない。相手が胸の前で腕をクロスさせるとぼくの体は後ろに突き飛ばされて壁のなかに潜り込み真っ暗な空間に投げ出された。周りの空気がねっとりとし始めて圧力が増して全身からミシミシと音が出てきたときに正面から「そのまま再構成しちゃえ」という声が聞こえた。
#夢日記

札幌駅前でテレビクルーにつかまった。ニュース番組のためのインタビューらしい。カメラの前で待ちながら前に置かれたモニターを見ているとぼくの後ろに真っ黒い人影が現れてこちらに近づいてきた。人影がぼくの隣まで来たときに耳元で「あんなにmixiに書きまくって警告したのにどうしてやっちゃうかなぁ」という声が聞こえた。
#夢日記