#大江健三郎 特集には #芥川賞 候補の #市川沙央 さんも寄稿されています。寄稿文は卒論の延長戦、 #芥川賞候補 作の #ハンチバック は裏卒論と位置づけられており、どちらも卒論の予告編に過ぎないのかもしれませんね。ありありと不在を示される本丸の卒論が待たれます。
#ユリイカ #青土社
#くまざわ書店 #くまざわ書店サンリブもりつね店 #小倉南区 #北九州 #福岡 #ブックオカ
#ブックオカ #福岡 #北九州 #小倉南区 #くまざわ書店サンリブもりつね店 #くまざわ書店 #青土社 #ユリイカ #ハンチバック #芥川賞候補 #市川沙央 #芥川賞 #大江健三郎
『死者の奢り・飼育 / 大江健三郎』より「人間の羊」
これぞ初期大江健三郎、って感じのお手本な短編。ウン年振りに読んだけどこれはハッキリと覚えていた。 8.5点 #大江健三郎 #日本文学
https://www.nejimakiblog.com/entry/short-story-reading-review-everyday-book
『死者の奢り・飼育 / 大江健三郎』より「不意の唖」
米兵数人と日本人通訳一人が集落にやってくる。やがて通訳者の靴がなくなって・・・。 米兵とムラ社会の村人の態度の書き分けがなんとも巧いし、展開もほんと無駄がない。 8点 #大江健三郎
https://www.nejimakiblog.com/entry/short-story-reading-review-everyday-book
#大江健三郎 の没後、時を置かずしての刊行となり、追悼する運命にあったかのような本。
#犠牲の森で #菊間晴子 #東京大学出版会
#アカデミアサンリブ小倉店 #サンリブシティ小倉 #小倉南区 #北九州 #福岡 #ブックオカ
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☞ブログ[Utaro Notes]本日更新しました!「大江健三郎『晩年の読書のために』」。大江氏の述べる“晩年”という言葉がすごく心に残っています。彼は何を思い描いていたか…。ぜひお読みください。
https://utaronotes.blogspot.com/2023/03/blog-post_21.html
#ブログ #UtaroNotes #ベケット #高橋康也 #サイード #戦後派 #大江健三郎
【書寫與智障兒子之間,迂迴情感的 #大江健三郎 ,終遇上能將之改編成電影的知音】 大江健三郎與兒子大江光的關係,如何一生照顧智障兒,如何學習成為父親,尤其審視自己起初表現出的逃避,羞恥、愧疚、愛意⋯都在他筆下一一呈現。但要把當中複雜情感搬上大銀幕,毫不容易⋯ http://bit.ly/40lm4b5 https://nitter.hongkongers.net/initiumnews/status/1637368375348461568#m
話題になっていたので。
伊集院光と大江健三郎 その1
https://sawaki-book-diary.net/%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2%E5%85%89%E3%81%A8%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%81%A5%E4%B8%89%E9%83%8E-2/
伊集院光と大江健三郎 その2
https://sawaki-book-diary.net/%e4%bc%8a%e9%9b%86%e9%99%a2%e5%85%89%e3%81%a8%e5%a4%a7%e6%b1%9f%e5%81%a5%e4%b8%89%e9%83%8e/
(続・サワキの読書日記)
筆者の記憶を通して紐解かれるラジオの中の出来事。素敵な文章。
余談だけど、大江健三郎の小説は『治療塔』というのを昔、一冊読んだことがあっただけ。SF小説だと思って。いまWikipedia見たらけっこう現代に通じる話だった。
きょうの潮流 2023年3月15日(水) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-03-15/2023031501_04_0.html
#大江健三郎
"その小説は、現代の窮境を生きる人間の救済がテーマでした。現代日本の最大のテーマとして憲法とヒロシマと沖縄について語り続けました。"
"「私は、人間が身近に死者を受け止め、自分の死についても考えざるをえないときに、倫理的なものと正面から向かいあうと考えています」。だから戦争直後こそ、日本人がかつてなく数多くの死者を抱え、もっとも倫理的になった時だったと"
ちょうど昨日から倫理学の本を読み始めたところだから気になった一節
#しんぶん赤旗
この2人の対峙、泣けて仕方がない。
永久保存したい。
https://plaza.rakuten.co.jp/norimasa1718/diary/200803030002/
New York Times による、#大江健三郎 氏の追悼記事。私自身は氏の業績に特に見解はないが、興味のある方もあろうと、プレゼント(2週間有効)。
昨夜目にした、大江健三郎氏の訃報。
ノーベル賞を受けた小説家であり、沖縄にも大きな関わりのある方でした。
まだ米軍統治下の沖縄に何度も通い著した「沖縄ノート」(1970)は、今なお読み継がれる”現代の古典”と言えるでしょう。
心よりご冥福をお祈りします。
*
「沖縄ノート」の読者による、とても良い文章があるのでご紹介します。
若い方の真摯な読書体験が語られます。
https://note.com/your_okinawa/n/n34ecb8ce8f5f
*
こちらも優れた読み手・TANSさんによる書評ブログです、ぜひ。
https://bookends1000.hatenablog.com/entry/2022/05/25/002522
*
#沖縄ノート #大江健三郎 #岩波書店 #岩波新書 #沖縄本
#まめ書房 #mameshobo #mameshobobooks
#mameshobobooks #mameshobo #まめ書房 #沖縄本 #岩波新書 #岩波書店 #大江健三郎 #沖縄ノート
大江的風格黏膩而厚重,其實非我所好,可卻又很有魅力,他中年後的作品總是不斷書寫他的兒子,那絕對不是令人感到愉快的作品,而我邊皺眉邊反覆看了又看,看了好幾遍,為什麼呢
當年他來中研院演講,我托媽媽的熟人的福看到了他本人(還看到了莫言) ,第一次也是唯一一次接觸諾貝爾文學獎得主,只留下了個子很小長相很溫和的印象,我遠遠站著,太興奮了,面紅耳赤,他被一群文人簇擁著
我也不知道我想表達什麼了,總之,以此憑弔吧
#大江健三郎
Une étoile s'est éteinte.
L'écrivain japonais Kenzaburô Ôé, Prix Nobel de littérature, n'a cessé de dénoncer "la peste #nucléaire", rappelant que "nous sommes sous le regard des victimes de Hiroshima et de Nagasaki".
というか、#大江健三郎 がノーベル文学賞とったことは割と忘れてることが多い。
「あ、そういえばそうだった」という感じで。
権威や賞がどうのこうのというタイプの作家では無いのよね。
というか、#大江健三郎 がノーベル文学賞とったことは割と忘れてることが多い。
「あ、そういえばそうだった」という感じで。
権威や賞がどうのこうのというタイプの作家では無いのよね。
#大江健三郎 は読んだことないという若い人も多いだろうけど。
初期の作品は、まだ日本にサブカルやオタクカルチャーという言葉が無かった時代の、いわゆるその時代の「サブカル好きが愛読してた小説」が多いので、初期作品読むといいと思うよ。
ノーベル賞云々はあまり考えなくていい。
#大江健三郎 は読んだことないという若い人も多いだろうけど。
初期の作品は、まだ日本にサブカルやオタクカルチャーという言葉が無かった時代の、いわゆるその時代の「サブカル好きが愛読してた小説」が多いので、初期作品読むといいと思うよ。
ノーベル賞云々はあまり考えなくていい。