13時から阪急豊中駅前で行われた、 #立憲民主党 の街宣を聴きに。
豊中市議会議員の #大石利彦 さん、豊中市政対策委員の #井上ひろみ さんの演説に加えて、衆議院議員の #枝野幸男 さんを弁士に迎えての街宣でした。
大石さんの、「市政に取り組めば取り組むほど課題が見えてくる」との言葉には、一人一人の状況が違う中でそれぞれの課題があり、本当にその通りなのだろうな…と思います。
井上さんの、4年前に府議会議員選挙に立候補した際の当時の府議会定数88人のうち、女性がわずか4名だった話には驚きました。
枝野さんの、「貿易収支はこの30年間、リーマンショックや東日本大震災、コロナ禍など一時期を除いて、ほとんど黒字だった。」「低迷の原因は、国内でお金がまわっていないこと」、高額所得者の金融所得課税の矛盾点の話が印象に残っています。