DVシェルターなどがもっと充実して被害にあっているなら誰でも、金銭的な事情でシェルターまで行けるお金がなくても使えるようにする事も、女性差別や女性軽視への反対で、女性ではない人々がシェルターを使いやすくなる改善にも繋がる
学費を完全に無料にする事も、世の様々な事情で自他に学費がかかって困っている女性が助かり、女性以外も助かる
生理用品の免税やメーカーへの助成での価格引き下げ、無料配布も、女性の多くはもちろん、女性ではないが生理用品が必要な人、自分自身には必要ないが家族やパートナーが必要としている人、養護施設や介護施設なども助かる
女性だけ面接の時にメイク必須、パンツスタイルだとウケが悪いとされるのでスカート、パンプスにストッキング、髪の毛は好感を持たれる程度の短くないものにして纏める、髭や産毛は剃る、シャツのボタンとネクタイは一番上まで締める、そういった事を「面接に不必要だ」と撤廃する事も、女性や女性ではない人も面接に不必要だからとやらなくて良くなり助かる
養育費助成も、介護費の補助も、当然ながら女性以外も助かる
女性が受けているすべての差別に反対すると、女性はもちろんみんな生きやすくなる

#女性差別に反対します

Last updated 2 years ago

女性スペースの安全の維持をトランスジェンダーに任せるな
トランスジェンダーの人々はあくまでトランスジェンダーであるだけで、それぞれが福祉が充実していない資本主義な日本で生きるために働いたり、様々な事情で働けないが生きていくための生命の維持をして日々を過ごしたりと、やる事がある
そして、人口も少なく、各地に散らばっている
そんなトランスジェンダーに、同じトランスジェンダーから犯罪者が出たり「女装の変質者」なる存在が出ないように監視するのは、確実に不可能だ
そもそも、ただの個人に、防犯を担わされる義務もない
ただ戸籍の割当がGIと異なっているだけの人たちが、トイレの安全を確保するのは、不可能なのだ

当たり前だが、犯罪の抑止やそれらの手動はただの個人ではなく、専門的な知識を持ち犯罪抑止の為にその知識を更新し続ける警察や、専門家の協力のもと、全国で地域差別にならないよう税金を使い、全国の警察や自治体、消防と連携し、防犯上効果的なトイレの建設や設備を考え、なるべくすべての地域と施設になるべく早く導入できるように税金を使い、そうやって防犯をしていくべきだ
トイレでの安全の為に、そしてトイレ以外でも性犯罪に遭わなくて済むように、そのために必要な人員を用意し、その用意のために税金から給料や設備代などを払う
むしろ、そうでもしないと全国各地に無数にあるトイレの防犯を効果的に行うことは、難しい
「効果的な防犯を」望むので、女性や、女性ではない人、すべての人たちが犯罪に合わないために、税金を使い防犯対策を行わなければならない

現在あるトイレに関するトランスジェンダー差別は、国がトイレの安全や、性犯罪を軽視した結果でもある
防犯の責任を果たせ

#国際女性の日 #国際女性デー #女性差別に反対します #トランス差別に反対します #トイレに国費で入口や通路に防犯カメラと全個室に警報ブザーの購入と設置義務を #防犯対策としてトイレや人気のない場所へ管理者や警察による巡回の義務を #排除を伴わない防犯を #トイレの安全

Last updated 2 years ago