フロントメモリー カイミヅ AGAIN世界線
ミヅキは繰り返す事にどんどん魅力が増していって、それは女性らしさとかそういう記号じゃなくて、人間として魅力的に、もっというと人間ではないので妖獣としての魅力、つまるところ艶だとか、そういうのが増してどんどん魅力的になるのかもしれない。
まだ詳しく決めてない~けどとりあえずその種族の色の翼を持ってるようなそんな人達
妖怪というか神に近い存在だと思う
そのあたりは実際の神様妖怪をこれから調べようと思うなり
#屋根裏家
20171027
☆赤羽 あかばね
ちょっと気の強そうな三つ編み入った女の子みたいな男の子(×男の娘、オカマなど。単純に容姿が綺麗ということ?)赤髪で短いかみ
赤い烏兎族で他のやつをやや上から見下ろしてる感じのタイプ
#屋根裏家
ワタリの初めての薬物はMDMAだった
普通に良い気分になれるよって言ってもらった
そのあと市販薬のODに踏み切るも、思うような効果は得られない
更に更にと薬物を体験していき、エスカレートするものの生死をさまよい、多少冷静になり、薬を専門に勉強していくことにする
専門とすることにより、一般では手の届かない成分にも手を出すことが可能であるから
頭が特別良かった訳では無いが、性別違和から来る大きなストレスをバネに薬へ執着し、どんどん研究者として飛躍していく
やがて作る薬を「我が子」と扱い、愛情を注ぎ、育てていく
自分の子供たちは定期的に捌いていたが、目をつけられてしまう
しかしその腕を買われ、逆に研究者として就職することに
アルバイトは頻繁にやめてはまた新しく始めるを繰り返していた
性別から理想の職につくことは難しく、結局「自分で輝く女の子たち」を支援するためにスカウトとなるが、これが本当に向いておらず、スカウトも数件目でようやくノルマ達成せずともとりあえず在籍できるIrisへたどり着いた
経験の中にはバーテンダーがあり、個人営業店でカクテルのいろはを教わっている
ミズイロと名乗るようになった今でも稀に薬物を口にすることはあり、しかし信頼出来る仲間を得たことでキメる前にムラサキに連絡をするようにしており、ムラサキは精神科医師的にミズイロのカルテを作っている
ムラサキも闇医者なので特に止めたりはしないが、成分をしっかりミズイロから聞いており、体に大きな影響が出そうな生活習慣になると「おはなし」をする機会を設けている
ミズイロはそんなムラサキに惚れる一方だが、ムラサキは恋愛をする気がないとハッキリ伝えている、2人が結ばれることは無い
ちなみにうまく飛べなかった時はその後とても攻撃的になってしまうため、仲間たちと出会う前は部屋が大荒れしており、その後滞在したカズシの家でも稀に有り得ない音が部屋からしていたこともあるが、カズシはうまく宥める術をもたず、シドウはあまり知らない
精神的に安定していても薬はやる
ワタリにとってはストレス発散だけではなく楽しみのひとつ、酒やタバコと変わらない
ただ人に迷惑をかけない安全なトリップを心がけているので周囲でもミズイロに薬趣味がある、というのはほとんど知られていない
ミヅキは異常に薬に詳しい人だと認識している
#屋根裏家 #ズ語り
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こちらの名義はスズスケです
共通ペンネームはヤネウラノリュウ
一次創作 #屋根裏家 してます
かなり雑多にうるさく使ってます、いつもウチのスズスケがすみません
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#屋根裏家 #ズ語り #CreatodonFolio
きたにい→ご飯おかず共にやや多めに食べる!でも間食しない。(もらったら食べる程度)好みは和食寄り 野菜多く食べる 好きなの(得意料理でもある)は煮物
シドウ→差し出されたら何でもめちゃくちゃ食べる。けっこう味音痴(ミヅキの暗黒飯も食える)。特に肉が好き。焼肉食べ放題時間いっぱい食べてもお腹いっぱいならないので悲しさを感じている。
カズシ→3食お腹空くタイプでご飯は2杯〜3杯食べる。お菓子も食べる。けど運動するので太らない。自分で作る時はオシャレさを重視してる。
カイト→3食しっかり食べる。2、3杯ご飯は食べる。食べ盛り。間食はもらったら食べる、勉強の合間に食べる。バランス取れた食事が好き。汁物がないとテンションが下がる。
キョウ→3食の時が多いが朝抜くこともある。ご飯2杯くらい。食べたら体動かしに行く。野菜はあんまり好きではない。焼肉屋行くとはしゃがないフリしてはしゃいでいる。こっそり人に野菜をあげている。
ワタリ→食は細め。お茶碗1杯未満。3食タイプ。バランス良いおばあちゃんみたいなご飯作る。甘いものは別腹なのでどんどこいける。太らないのは体質。苦手なものがあっても笑顔で食べるので特に好みはないと言っているがゲテモノはさすがに無理。
ヨウジュ→三食食べろと言われたり用意されたら食べるけど、「別に栄養取ればいいよね」っていう思考。ウィダーインゼリーみたいなのよく食べてる。好みはなさげ。飴ちゃん好き。嫌いなものもなさそう。
サクラ→食は普通。お茶碗1杯。朝はしっかり食べるが、昼休み忙しいと昼飯を忘れることがある。肉よりお魚が好き。間食はヨウジュが飴をあげるのでとりあえず食べてる。食べたら必ず歯磨きをする。(ヨウジュと一緒に)
ミヅキ→野菜が苦手で露骨に残すし味付けは甘めが好き。好まないと残す。好きなのはハンバーグ、ナポリタン、オムライス。食はお茶碗1杯くらい。不規則生活なので1日1食、2食。お菓子をよく食べるのでそれで済ますことも。普通にちょっと太っちゃうタイプなので時々急に筋トレする。
セイラ→お茶碗1杯に3食。おかしはティータイムに。お金持ちなので舌は肥えてるけど食べるものは庶民と同じと決めているのでみんなと一緒。質素。お弁当は冷凍食品が便利。
ハル→セイラと同じくだが食べ放題に行くといつまでも食べてる。ハルはゲロ甘の飴やグミも食べてる。舌がアメリカ人。
マサキ→セイラと同じく。味覚は普通で、大きな体をしているが食は普通サイズ。ファミレスで頼むのはネギトロ丼。時々間違って他の人の分と2人分目の前に置かれるのが恥ずかしい。
ヒメカ→食べなくて平気なタイプ。というか興奮してるとお腹空かない。ジャンクでてきとーな食生活してる。食細め、というか興味無い。
ユウキ→3食しっかり食べる。コンビニ弁当を選ぶ時は栄養を考える。自分で作る時は簡単な味噌汁・ご飯・おかずを作る。合理的、が合言葉。間食は無駄なのであまり取らない。食は普通の男性レベル。
リョウガ→ほぼ常に飴食べてる。ほんとは虫歯歴がそれなりに。甘いものが好き。食事も子供味覚。お子様ランチとか好き。ハンバーグ、ナポリタン、オムライスのミヅキの好みも好き。三食とるかは気分。ファミレスで躊躇なく残すタイプ。食は細め。
カズヒト→時々もらうお菓子くらいしか食べない。お菓子も1回にひと袋も食べれない。究極に食が細い。甘いものが好きな訳では無い。スナック菓子とか駄菓子の類を好むがポテチでも1、2枚で満足する。食べることに興味無い。
#屋根裏家 #ズ語り
3章では未来の自分の子供と大人ミクと共に崩れてしまった世の中を立て直すために尽力する。
4章では妖獣の王として選ばれるものの、そこでアグノムと対立することになる。最終的には妖獣と人間の戦争をなんとか止める。そこでミヅキは力尽きて倒れてしまう。
余生は本編では描かれないが、キタツキと2人で暮らし、キタツキが介護し、落ち着ける北国の森の中の小さな家で最期を迎える。
ミヅキは氷獣という種族で、氷獣は8年前にある計画により里を襲われ、もう生き残りはミヅキしかいないと思われている。
兄のキタツキは実は王族直下秘密部隊(通称ハンター)の総司令官。フロンスティアにいってからもミヅキはなかなか人に素直になれないが、少しずつ変わっていく。アグノムにいちばん信頼を寄せている。ツバサとは日々ケンカをしている。ミクがその間に入る。トキと時々本について話したり、本を借りたりしている。アグノムの裏には気づいていない。ユクシーには憎まれ口を叩きながらも優しくなっていく。冒険をしながらもカイトの存在が大きく、寝言でカイトを呼んだり、助けてくれたツバサをカイトに見間違えたりする。実際カイトが合流した時は泣きながら抱きついていた。滅多に人前で涙は見せない。
フロンスティアにいるうちに封印されていた記憶が少しずつ蘇っていく。擬似二重人格のようになったり、封印が溶け始めて力が暴走し村をひとつ壊滅させてしまうこともある。その際仲間全員に見捨てられるが、ミクだけはそばに居る。
#屋根裏家 #ズ語り