ロシアのウクライナ侵攻、エネルギー高による電気代や食料品等のインフレ、北朝鮮からの絶え間ないミサイル発射、畜産業、農業の苦境による食糧危機など日本における喫緊の課題は盛沢山であるのに、インドで開かれているG20には林外務大臣は出席せず、国会ではなぜかLGBTQ理解推進法案の今国会成立にのめり込んでいる稲田朋美議員等自民党推進派の動向や国会欠席による除名・陳謝に揺れるガーシー議員への懲罰問題などの動きをみると、日本の政治への絶望的な思いに打ちのめされる。そんな中でも着々と進んでいくマイナンバーカード、昆虫食(コオロギ)のような支配の匂い。そして、今日から中国人の訪日客に対する規制が緩和された。先日の報道で、沖縄北部に位置する無人島、屋那覇島の半分を中国企業が買い受けたことが周知されたが、それに対する松野官房長官の発言からは危機感すら感じていないという様子が見れる。もし、ここに南沙諸島における軍事要塞のようなものでも作られたらどうするのか?そんな疑問すらも思い浮かばないのか?いよいよ日本が終わるという現実味が増してきた。#G20 #林芳正外相 #危機 #戦争 #LGBTQ #屋那覇島
#屋那覇島 #lgbtq #戦争 #危機 #林芳正外相 #g20