2020年8月26日、双葉町細谷熊ノ沢。奥、大熊町の帰還困難区域、手前、双葉町の帰還困難区域。どちらも帰還困難区域だが、行政区分が違うため立入は制限される。奇妙な境界線。この線引きも原発事故がもたらしたもの。
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2021年2月21日、大熊町夫沢長者原。六国脇に堤が築かれ、そこに植樹をして1Fを隠す。計画したのは政府系NPO、ハッピーロードネット。日本会議に所属する代表の西本氏は、聖火リレーのランナーも務めた。
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2021年2月21日、双葉町新山清戸迫。「ここまで特定復興再生拠点区域」「この先帰還困難区域につき通行止め」2つの線が交差する。2022年8月30日、避難指示解除。そして今また、帰還困難区域内に線が引かれようとしている。その度に被害者は選択を迫られる。
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2020年3月15日、富岡町小良ヶ浜深谷。フレコンバッグの向こうは無人の帰還困難区域。テレビではタブーの風景。
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2020年8月26日、双葉町細谷熊ノ沢。帰還困難区域。ずっと放置されてきた。今も変わらない。
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2020年6月8日、双葉町山田。帰還困難区域。道路上は除染されており、1.0μSv/h程度。しかしバリケードの脇に立つだけで、線量計は一気に3.0μSv/h程度まで上がる。尤も、このエリアではこれは低い数値だ。
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2020年6月8日、双葉町山田。帰還困難区域。線量は最大15.28μSv/hまで上がった。「帰還困難区域があるのは防犯のため」という言説が出回っているが、それは嘘だ。
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2020年6月7日、大熊町野上諏訪。特定復興再生拠点区域(当時)から山麓線をずっと歩いていくとたどり着いた「ここまで帰還困難区域」の看板。改めて「帰還困難区域の中の特定復興再生拠点区域」であることを実感した。2022年6月30日、避難指示解除。今はもうこの看板も無くなったのだろうか。
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2020年8月26日、双葉町細谷熊ノ沢。帰還困難区域。原子力災害伝承館と産業交流センターが出来てから、駅前にはレンタサイクルが整備されシャトルバスが稼働し数万人が訪れまるで観光地のようだが、実際には多くのエリアが帰還困難区域であり、一部の避難指示解除後もインフラの整備は乏しく、住む人はほんのわずかだ。
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2020年8月26日、浪江町大堀。帰還困難区域。わずか2.4%といわれる帰還困難区域にも、故郷がある。その土地と人の小さな声を拾い伝え続けていかなければ。
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2019年8月1日、葛尾村葛尾野行。帰還困難区域。炎天下でも作業員はしっかりと防護しながら除染に臨む。マスクをつけ内部被曝を避け、積算線量計で被曝量を管理しながら。しかし日本政府や「放射能安全」な輩は、内部被曝は存在しないものとして「科学」を騙る。
2022年6月12日避難指示解除。
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2020年3月5日、浪江町酒井。帰還困難区域。ここは一切除染をせず、作業員は防護服を着て太陽光パネルの設置を行なった。ここの電気は東電に売電され、首都圏へ送られる。
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2018年12月9日、浪江町酒井。帰還困難区域。今は太陽光パネルで辺り一面が覆われている。
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2019年4月7日、富岡町新夜ノ森。この当時はこの先はまだ帰還困難区域。しかし桜の話題ばかりで、このことに触れるメディアは少なかった。
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2018年12月8日、富岡町小良ヶ浜。この道の向こうは帰還困難区域。この道は場所によって4.0μSv/hに迫る。かつてここは水田だった。600万かけて水を引いたというこの土地の主人は、「ここに子や孫は連れて来れない、俺の家は俺の代で終わり」と話す。
2022年11月の今も状況はあまり変わってない。
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2020年10月25日、双葉町細谷熊ノ沢。帰還困難区域。ここはかつて水田だった。伝承館に行っても、そんなストーリーは見えてこない。
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2019年8月1日、大熊町長者原。帰還困難区域。六国から最も1Fがよく見えるこの場所に、今は阿武隈の山を切り崩して堤が築かれ、更に木が植えられて隠されようとしている。
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2019年8月1日、大熊町長者原。帰還困難区域。六国より福島第一原発を臨む。
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2020年10月25日、双葉町細谷熊ノ沢。帰還困難区域。たくさんの命が亡くなった牛舎。
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