心の断熱性も心の遮断性もほぼ意味は同じだからね #心の断熱性
世間との温度差がそれを隔てる壁が取っ払われた時に風を生むという意味なので
「遮断」というのは「社団」と音が通ずるという意味で使っているので、「”心の断熱性”を生じさせるための”遮断結社”」みたいな用法でも良いし、あるいはそもそも『遮断結社』ではなく『断熱遮断(社団)』という名前にしようかな俺の作りたいコミュニティの抽象名称を
あと、したいネームの一つとして、
ポストスペシャリィ時代の担い手である、あるいはそうありたいという意味での『ポストスペシャリスト』があります
こうやって主観的な願望、理想を肩書代わりにしていく
住所とは無関係に外出するように、自身の行動範囲や活動範囲みたいなものを示すのが『したいネーム』ね
この主観的な『したいネーム』とは別に、「誰がどう見ても明らかである」という客観的なアイデンティティが必要
「良い家に住む」前に「家に住もう」ということ
”広い家が欲しい”ということで「僕の家は公園です」とか「僕の家は地球です」みたいになっちゃうのはそれはホームレスと同じやからね
んでちょっと脱線したけど『 抜山海 』の話を続けると、そのような理由から「 項羽 」という人物を一つの象徴として意識した上でより本質的なところとして、「 山海関 」を言葉の意味の根底に置いている(というかここに由来している)
つまり、長城の東端、塞外からの視点でその南、つまり中華を望む精神
地上に建造された敷居を跨いで今まさにここに覇を競わんとする精神が込められており、それは明末清初のドルゴン率いる清軍の入城や更には近現代の関東軍の攻勢を歴史的背景として重ねている
これこそが #ポストスペシャリティ 文脈において重要な精神であり、頻繁に見られる現象だろうし、そのような事象を示す言葉として使ってくつもり
あと更には #心の断熱性 文脈においてもその場を分かつ門が開かれて激しい交流、接触が発生する瞬間においても使用されるかもしれない
#サステナブルな情報発信 #自作辞書 #心の断熱性 #ポストスペシャリティ
マストドン、あるいはこういう分散型プラットフォームってマジでオンラインサロンの拠点としては最適だよな
俺の作るインスタンスには『 遮断結社 』というコンセプトを与えようと思う
これは情報の遮断性が #心の断熱性 を生み、その遮断性が解かれ門が開かれた時に、熱された方から冷めた方へ風が吹くという俺の社会理論、情報理論、人間理論に基づいている
この文脈性に富む『 遮断結社 』というアイデンティティ(更には遮断が社団にかかってるという #日本語帝国主義 的麗しさ付き)もしっかり #起源主張 しとくからな #起源主張用
俺は起源に関しては「 主張すれども独占せず 」が今のところのコンセプトだから使用禁止を強いるものではないがね
あとここ数日の間に見出した面白いワード、
・『 抜山海 』
・『 春の師走作戦 』(あるいは、『 師走の春作戦 』、もしくは単に『 師走の春 』 )
以上四つを #ポストスペシャリティ 文脈で #起源主張 しておく #起源主張用
#ポストスペシャリティ #起源主張用 #起源主張 #日本語帝国主義 #心の断熱性
おはトゥーに関して言及するとこれは要するに、情報における他との遮断性が #心の断熱性 に繋がって面白いことを生み出すのでは?という #情報栄養学 的な観点を取り入れた上での #三上探し のためのシステムとしての #生活習慣環境 作りのための遮断ね
長文という縛りを設けることでそれに合った人々と状態だけが集積し面白い文化を生み出す可能性について考えている
昨今の #twitter構文的な 「要約主義」の逆ね
要約プラットフォームでそれ特有の #ネット修辞学 が生まれたように長文を強いる環境でもそれ特有の修辞学が生まれると思うのよ
そのキーワードは「文脈」だと思っている
いかに文脈を上手に作るか、演出できるか彩れるかが長文プラットフォームでの必須技能になるだろうな
というわけで返信先に #心の断熱性 をつけておく #コンセプトハイフロスガー //タグ付けトゥートね
#コンセプトハイフロスガー #隣近所作り #ネット修辞学 #twitter構文的な #生活習慣環境 #三上探し #情報栄養学 #心の断熱性