#想起 小的时候乱写故事,主角总下意识设置成和自己年纪差不多大的女孩。
然而某天削铅笔准备动工时却突然想:可是,这样是不是“不够高级”?
联想同时还看的动漫之类,在所有这些作品里:
“他们往往是更高级的角色。”
在基本无知的情况下,这个结论被轻而易举地得出来了。
#想起 我家那个十八线小县城在我小的时候有一家(也只有一家)规模较大、书籍较多的书店。
书店就在市中心,后边是市资料馆,里面全是破报纸什么的,没有灯,白天进去也黑乎乎的。小孩子去那里当然不为了看书,只为了捯饬一下二楼排成排的砖头计算机。
资料馆旁边又是类似少年宫一样的建筑物,最顶层有两个小学教室大小的练舞厅,挂着又厚又重攒了十几年灰尘的绒布窗帘,污垢积满的玻璃窗有一种磨砂质感。我和当时喜欢的女生去那里练舞,透过窗户看外面好像外面在刮沙尘暴。
同一个厅子,那么小的地方,练舞的往往也有几拨人,大家都各跳各的,弄得谁也听不清自己功放器里的音乐。
少年宫的一楼有小卖部,像汽车收费亭一样的构造,窗外递钱进去,窗内拿吃的出来,颇具神秘气质。
少年宫和资料馆中间形成一条狭巷,里面三教九流:摆摊算命、扯红布讲迷信、拉铁箱子配钥匙、推炉子烤红薯、坐椅子里修补鞋底、热铁锅炸油糕……应有尽有地挤在前街饭馆的排污道边。
巷子延伸出去,豁然开朗的一片广场,广场临街的一面有栏杆,更受各类摊贩的爱好,自家的招牌标语,全都绑在栏杆上,从泡泡水到积木到糖葫芦到小本旧书到古玩石头到陈年瓶子酒到旧版人民币到代写诉状,拆不尽拿不完的多。
我从学校去书店看书就恰好必经过这里,可以看漫画看圣经看小黄书,看大爷大妈下象棋拉二胡唱地方戏。去年回家,甚至看到有牌子上写帮忙上访,白底黑字,人来人往也并不都在意。
能を世阿弥観阿弥や野村萬斎さんくらいの認識のひとたちを、いかに謡曲に親しみ、能面に魅入られてくれるのか。
そういう人になってくれるように、我々がすべきことは、とても簡単なことのような或ははとても大変なことのようなものです。アニメから、漫画から、絵画から、音楽から、衣装から、仮面から、建築から、役者から、物語から、様々な切っ掛けから能楽に歩み寄ってくれるように我々は常に考えなけれなばりません。
たとね。無関心層を新たに取り込むことが、既存層をより満足させることよりも高コストであろうと、我々は歩みを止めてはなりません。
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