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[プレイレポ]「指輪物語」ゴラムの冒険を描く「The Lord of the Rings: Gollum」は,意欲的な見どころもあるが荒削りな印象は否めない
https://www.4gamer.net/games/492/G049250/20230617007/
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「The Lord of the Rings: Gollum」,ゴラムとスメアゴルという2つの人格の共存に苦しめられる様子を描く最新トレイラーを公開
https://www.4gamer.net/games/492/G049251/20230615012/
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「The Lord of the Rings: Gollum」,ゴラムの超人的な身体能力にフォーカスしたトレイラーが公開に
https://www.4gamer.net/games/492/G049251/20230607061/
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また、トールキンの意思通り自由の民は仲間を見捨てない。たとえ種族が違っても見捨てることはない。アラゴルン、ギムリ、レゴラスはオークにさらわれたホビットのピピンとメリーを助けに行く。戦力としてはホビットが最も弱いにもかかわらず。そしてそれがオルサンクの戦いで大勝利を収める。多様性の勝利である。弱者切り捨てが好きな保守なら敗北して終わりだ。
サムも絶対にフロドを見捨てない。絶対に仲間を見捨てたくなかったトールキンの志向や意思の表れだが、これがなければ、弱者切り捨てが好きな保守なら指輪戦争は自由の民が敗北していた。
最終的にはトールキンの夢であったようにホビット4人組は生きて故郷に帰る。世界中の自由の民から敬意を払われながら。最も小さい存在にもかかわらず最も仲間を大事にして故郷を大事にするそのリベラルな精神、多様性、寛容こそが世界を救う。 醜く汚い保守では不可能であり保守こそが世界を滅ぼす元凶であり、これを滅ぼさなければならない。
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自由の民は多彩だ。先にも書いたホビット、人間、エルフ、ドワーフを初めとしてエントや幽鬼まで味方にする。なんだかんだでゴラムまで同行して指輪の破壊にたどりつく。狭量な保守では考えらず片っ端から切り捨てて敗北するだろう。
対するサウロン軍団は極めて画一だ。オークが灰色一色なのはその象徴だ。全員汚く醜いのも保守を表している。挙句に些細な事で仲間同士で殺し合っている。実に知能や忍耐力が低いがこれも保守の象徴だ。
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ロード・オブ・ザ・リングの同時代の大作映画にスターウォーズ1,2,3がある。これは2000年から共和党が政権を握り本格的に愚かな新自由主義に突入していった当時の保守化するアメリカを表現した映画だ。帝国軍が保守・共和党、同盟軍がリベラル・民主党だ。ロード・オブ・ザ・リングなら汚く醜いサウロン軍団が保守・共和党、ホビット、人間、エルフ、ドワーフ、エント、幽鬼の異種族連合軍である自由の民がリベラル・民主党だ。スターウォーズ3でパドメが「これで民主主義は死んだ。万雷の拍手と共に。」と絶望したように、スターウォーズ1,2,3では民主主義の死で終わる。これは先に公開した4,5,6で帝国が滅亡するから別にいいのだけどロード・オブ・ザ・リングはこの3部作で完結するし、原作でも自由の民が勝利するからそういうわけにはいかない。
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「力の指輪」を鑑賞するための予習として改めて観たけど現代にも通じるテーマ、他者を切り捨てる保守や新自由主義は敗北し、多様性こそ勝利する、仲間を大事にする側が勝利する映画だ。
原作者のトールキンはオックスフォード大学で親友3人と共に第1次世界大戦に従軍した。そこで親友2人が死に、1人は重篤なPTSDを患ってしまった。これがトールキンにとってあまりにもショックだったため後に執筆するホビット、指輪物語の根幹になった。つまり①仲間は必ず全員故郷に戻る。②仲間は必ず見捨てない。親友4人同士だったために指輪物語のホビットも4人だ。
映画は公開される時代を象徴しているので(そうしないと制作側は感情移入して制作できないし、鑑賞者も感情移入できない=売れない)特に大作映画ほど現実世界を反映させている。従って同時代の大作映画と比べると何を反映させたがっているかわかる。
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遂にMTGが『指輪物語』に手を出したか・・・
いつかはやると思っていたが・・・
https://magic.wizards.com/ja/products/the-lord-of-the-rings-tales-of-middle-earth
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RT @TRPG_Online: 一つの指輪:指輪物語TRPG スターターセット が Amazon で予約開始
3月31日発売予定
ロード・オブ・ザ・リングではゴブリンの名前はアゾグ、ゴルバグ、ボルグ、ルグドゥシュ、グリシュナーハ、シャグラトなど。
ハリー・ポッターではゴルヌック、ボグロッド、ナーラックなどでだいたいロード・オブ・ザ・リングに倣ってる気がする
ハリーポッターレガシーでもロドゴク、ランロク、ブラグボールと似たような命名パターンになってる気がするけど、これも開発チームが考えた名前なのかな
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#27 シャドウ・オブ・ウォー https://mag.moe/1292135/
次作が早く発売されますように。 再生リスト #シャドウオブウォー
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#指輪物語 の原題はThe Lord of the Rings
なのに映画のおかげでロード・オブ・ザ・リングという呼び方の方が知られてるのがなんかもにょもにょ
ロード・オブ・リング ←ナシよりのアリ
ザ・ロード・オブ・ザ・リングス ←アリ
なんでリングにだけザが付いてるのかものすごくもぞもぞします
それに単数形だと力の指輪についてしか言及していないみたいでもにょもにょ
ちなみに #指輪物語 本編は原書と日本語版今も両方ちゃんと持ってる日本語版は瀬田貞二さん翻訳、寺島龍一さん挿絵版! :)
読み比べると言語学者だったTolkienの各言語版翻訳者への指示が反映されてて興味深くておもしろいー
こんな本もエスペラント訳されているよシリーズ
J・R・R・トールキン「指輪物語」
エスペラント版はソフトカバーの上中下巻の三巻もの。昨日紹介した「ホビット-ゆきてかえりし物語」と同じ出版社セゾーノィの世界文学シリーズ。これは上巻の「旅の仲間たち」だけど、中巻「ふたつの塔」、下巻「王の帰還」も上巻と同作家による抽象画が表紙絵として使われている(旧版の紺色布地に金の箔押しハードカバー版を探しています)
これも日本語でも何度か読んだけどエスペラントでも再読していろいろな発見があった
例えば、日本語版ではビルボの誕生日は「百十一歳の誕生日」となっているんだけど、エスペラント版では dekunu-unuan(十一・一回目の)となっている(実はまずここで躓いた)。これはどうやらトールキンの原文 eleventy-first birthday を直訳したもののようなんだけどどうなのかな。映画版では one hundred and eleventh birthday と言っているみたいだけどそのすぐ後に eleventy-one years とは言っている