> 「世界のみんな兄弟さ、働く場所が違っても / 主に向かう心は みんな同じ子どもだから / アーメン ハレルヤ ・・・」という歌を皆さんは知っています。#キリスト教 の考え方をよく表している歌です。神様の前では、世界中のすべての人が皆、神様の子どもです。だから皆がきょうだいで、仲間で、世界全体が家族です。#教皇フランシスコ も「 #兄弟の皆さん #FratelliTutti」を本の題名にしています。そして、#地球 のことを「 #みんなの家」と呼んでいます。
#SDGs も #世界全体 で取り組まないと解決できない問題ばかりです。今イギリスの #グラスゴー で#気候変動 に関する会議が開かれています。気候変動は #世界全体の問題 です。
https://www.tky-sacred-heart.ed.jp/blog/mikokoro/2021/11/11-1437.html
#SDGs #PopeFrancis
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> 兄弟愛と社会的友愛、教皇 はこの社会的回勅の中で、人々と公共制度の皆が参与する、いっそうの正義と平和に満ちた、より良い世界構築の道としてこれらを示した。そして、#戦争と、無関心の#グローバル化 に対し、強い反対を唱えている。
https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2020-10/papa-francesco-enciclica-sociale-fratelli-tutti.html
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> #Doomsday predictions can no longer be met with irony or disdain. We may well be leaving to coming generations debris, desolation and filth. The pace of consumption, waste and environmental change has so stretched the planet’s capacity .. The effects of the present imbalance can only be reduced by our decisive action.. We need to reflect on our accountability...
https://snap.as/bsmall2/books/09E0ErcJ
#LaudatoSi #Encyclical #ラウダートシ #教皇フランシスコ #OurCommonHome #ともに暮す家
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> #教皇フランシスコ は、2015年に「#ともに暮らす家を大切に」という副題が付けられた回勅、『ラウダート・シ』を発表しました。教皇はこの回勅で、#環境問題 と人間のいのちを危機にさらす#社会問題 は密接につながっており、神と、自然と、他者との関係を見直していかなければならないと訴えています。このことは「 #総合的なエコロジー」と「#エコロジカルな回心」という二つのキーワードで表され、全世界の教会がこれに取り組んできました。
https://www.caritas.jp/2021/07/30/4664/
#ラウダトシ #回勅 #カットロリック #カットリック協会
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> 教皇は、こうした学問の世界からの訴えも受け止めながら、エコロジー危機の根源を、技術至上主義や極端な人間中心主義に同定し、人格的尊厳を損なう実践的相対主義に警鐘を鳴らしています。
> #技術至上主義 ( #technocracy)という言葉が何度も出てきます。技術が支配原理になるということです。今の時代、私たちは技術を中核にした #イデオロギー の中に生きさせられています。技術そのものが悪いわけではありませんが、技術の持っている支配力はとても大きいので、人間の権力と容易に繋がってしまい、権力を持っている人が、技術の力を使ってますます権力の座に居座り続けるということが起こります。#エコロジー危機 は技術至上主義と深く関連しているのです。
#Technopoly #技術vs人間 #教皇フランシスコ #ラウダトシ
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> 18項では、#rapidification《英》という #造語 が使われています。私たちは目に見える形でも、心の中でも、様々なものから急かされて生活しています。新幹線やリニアが出来てどんどん速くなるのは、いい面がある一方で、時間に追い立てられているようにも感じます。急ぐあまり、#人間性 が縮小させられてしまうのです。
http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=6308
#ラウダトシ #教皇フランシスコ
#Faster
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> #環境問題に関する科学的成果を踏まえ、 #気候変動、#水問題、#生物多様性 の減少などに言及し、北が南に返済すべき「#エコロジカルな負債」を指摘しています。
#西暦2000年 頃に、第三千年紀を迎えるにあたり、発展途上国の国際的な「#負債」を#帳消し にしましょうという運動がありました。当時いわれた国際的な「負債」とは、発展途上の国々が既に発展した(あるいは発展しすぎた)先進諸国からお金を借りていたことでした.. 逆に、#北側(#先進国)が#南側(#発展途上国)から、#自然環境や #天然資源、あらゆる善いものを借りて、いわゆる豊かな生活を作り上げ、維持し、ますます豊かにしようとしているというのが #エコロジカルな負債 という考え方です。北側は発展途上国からずっと借りてきた「負債」がある.. 返さなくてはいけません。
http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=6308
#ラウダトシ #教皇フランシスコ
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> 冒頭は“Laudato si’, mi Signore”(ラウダート・シ、ミ・シニョーレ)「わたしの主よ、あなたはたたえられますように」というフレーズで始まっています。これはアシジの聖フランシスコの祈りである「太陽の賛歌」から取られており、古いイタリア語です。#教皇フランシスコ は聖フランシスコが使っていた言葉を翻訳せず.. 使いました。そこに込められた思いはなんでしょうか?「太陽の賛歌」は太陽や月や星や、あらゆるものの活動の中に神のいつくしみを感じ取り、神を賛美する内容です。また日本語訳を出版するにあたり、日本の司教団はタイトルを『ラウダート・シ―ともに暮らす家を大切に―』としました。先ほど例に挙げた使徒的勧告は『福音の喜び』と #日本語に #訳 したタイトルがつけられていますが、『ラウダート・シ』は日本語に訳さずカタカナになっています。教皇フランシスコが聖フランシスコの言葉をそのまま使ったように、#聖フランシスコ の祈りに私たちも思いを寄せることができます..聞きなれない“#ラウダートシ”という言葉にまず興味を持つかもしれません。
http://www.kyoto.catholic.jp/new/fukuin/laudato_si_dokushokai/laudato_si_dokushokai_hosoku.pdf
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