私たちのために教員不足解消を 署名始めた高校生が会見
教育新聞 2023年6月8日
https://www.kyobun.co.jp/news/20230608_03/
生徒自身から問題点の指摘、提言が東京都庁で記者会見が6月8日開かれた。
これら一連の行動は心強いが、そうせざるを得なかった状況をつくりだして情けなく思う。
「子どもと先生と日本の未来のために早急に教員の労働環境を改善してほしい」
「今、早急にやるべきこと、できることは、教員の給与を上げることだ」
「教員が大変だという話はいろいろな形で報道されていると思うが、生徒側の目線での報道は非常に少ない」
「1人の先生が同時に2クラスを行き来しながらの授業を受けたとき、公教育の崩壊を実感した」
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(引用)高校生ですら分かることが分からない文科省に存在価値はあるのだろうか。