正直、ツリー上、相対パス的にこっから上に位置するトゥートで語った #文化認識 や #ネット認識 から性急に結論付けてしまうのはよくないかもな
まだまだ分からんことは多すぎる #き
誰が敵なのか分からない
誰を好きになったら良いのかすら分からない
まさに疑心暗鬼の時代だ #時代精神 、 #次代精神
迷うことも大切 #き
#巫
#天地を結ぶ
#歴史を紡ぐ
#人間認識 #生命認識
#神話認識 #聖書認識 #歴史認識
#陰謀論する
#色に染められた体
#色に染められた体 #陰謀論する #歴史認識 #聖書認識 #神話認識 #生命認識 #人間認識 #歴史を紡ぐ #天地を結ぶ #巫 #次代精神 #時代精神 #き #ネット認識 #文化認識
あとここら辺も面白いし関連してそうだから一応調べてみる
『竹内文書』
『ゾロアスター教』←重要
あとちなみに、竹内文書の中にも月派閥と太陽派閥の争いみたいな記述があったらしい
俺が感覚的に辿り着いたなんとなくの認識と全く同じようなことが偽史の可能性があるとは言え既に言及されていたとはな
あと、俺が韓国や中国、欧米の文化は好きになれるのにこれまでほとんど日本文化は好きになれなかった理由や、日本だけ冷笑コミュニティのTwitterがやたらとユーザー数多いのとかこの辺に関係してんのか? #文化認識 #ネット認識
#陰謀論する #生命認識 #人間認識 #歴史を紡ぐ #天地を結ぶ #巫 #ネット認識 #文化認識
で、その上で自分があるコミュニティの中で出世することと、そのコミュニティ自体を国内で活発化させること、更にはその国家自体を国際社会でその名を轟かせること
それら全てが繋がっていて一つのシステムの上で成り立っている、そんな感じのゲーム
例えば初期段階で軍人学校に入るとしたらまずそこで「陸軍」とか
「海軍」とかそこら辺を選ぶことになるよね
で、仮にそこで「陸軍」を選ぶとして、そこから「兵科」を選ぶことになる
歩兵科とか騎兵科とか砲兵科とかね
重要なのはこういう初期段階の選択を後から戻って変えられないって点だと思う、それが面白さに繋がる
要するに「期間限定」という”ブランド”を発生させるのがおそらくは社会設計上もゲームシステム的にも重要になってくる #社会認識 #文化認識
だから、システムというか、当時の社会での実際の社会システムをそのまま再現する形でそれをゲームシステムに反映させるのは問題ないけど、それはおそらくとても困難で様々な代償を支払うものになる
#作品用
#ゲーム作品用
そいでさ、
更に追記すると、この「先行作品と被らずに表現できる余地がもうほとんど残っていない」というある種の時代的な限界ってのは、あくまでも「一本道の(視聴者に対して)非インタラクティブ的なストーリー作品」というある種のプラットフォーム、制約の上での話なのよ
これが多分、システムやストーリーとプレイヤーがインタラクティブな「ゲーム」とかならまだ全然新しい表現の可能性は残っていると思う
そんで俺は一本道ストーリーも作りたいけど、ショボくて良いからこういうゲームも作りたいんよな
ほぼノベルゲーみたいな感じになるだろうけど
あるいはMODでどっかのトリプルエータイトルに乗っかることで作るのも良いかもしれない
というかアイデアだけでもそういう「僕が考えた最強のゲーム」の方も、" #性欲原稿論 "や" #作品用 "みたいなタグを使って惜しみなく出してこうかな
俺が今の生活の延長でそういう頭の中のアイデアをちゃんと創って完成させられるとはとても思えんのよ #き
#存在認知戦随筆 #存在認知戦術 #時事ネタ感想文 #社会認識 #文化認識 #き
俺が創ろうとしていた "作品(世間的にはその水準に達しているとは言われないだろうが)”は前者の「第二次世界大戦」を、あるいは「古墳・平安時代」をも含めた両方をテーマにしたものだな
#原稿性欲論
そういう意味で俺の無意識の文化的創造性の向かうベクトルは間違っていなかったということだ
自分自身の需要と世間の需要が被るってことは時としてあるからね
自分の供給が世間の需要と合致するかは置いといて少なくとも自分自身の需要に合致した作品は自分自身の手によって供給されるのものなのでは?
#時事ネタ感想文 #社会認識 #文化認識 #存在認知戦随筆 #存在認知戦術 #存在認知戦論 #原稿性欲論
アメリカで今更”若い元イジメられっ子の白人男性のスパイダーマン”を創っても、もうやり尽くされてるから差別化できないしな
前に、「ネットでセカイが狭くなってるとよく言われるけどそれは空間軸だけじゃなく時間軸においてもそうなっている」って話をしたけど、まさにこの話が当てはまるな
映画のCG技術もちょっと行くとこ行きついた感じがするし、そうなってくると映画のストーリーや登場人物の記号性を変えるしかない
けどストーリーは変えられないし、ストーリーもストーリーでそこそこやり尽くされているので、”今までに主役になったことがない人たち”を主役にしていくことで新しい作品を創っていこうとしているのだと思う
日本の場合は、もう「和風」作品も結構それはそれで飽和してきている感じはするので、あとはもう「第二次世界大戦(を舞台に日本をカッコよく描く作品性)」か「古墳・平安時代(実は現代史と同じかそれ以上にタブーが多い)」くらいしかまだ可能性がある舞台のテーマは残されていないんじゃないか?
//新作ガンダムが放映されてるっぽいので一応” #時事ネタ感想文 ”を入れといた
そんでさ、最近の『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『チェンソーマン』辺りの”ジャンプのヒット作”ってそのすべてが「日本が舞台」だろ?
これはめちゃくちゃ重要な意味があると思っている
なぜかっていうと、結局これまでの少年漫画とかアニメの人気作って結構その多くが「海外が舞台」だったりするのよ
『ドラゴンボール』は中国風だし、『ワンピース』はカリブの海賊風だろ?
ま、『ガンダム』のアムロレイって人は日本人ぽいけど、似たテイストの『銀河英雄伝説』は思いっきり外国風やな
もちろん例外はあるけど、実は『和風』ってのは戦後の欧米贔屓的な時代性と照らし合わせるとすごく「手つかずでニッチなフロンティア”文化市場”」だったということよ
この自国を題材にすることがニッチになるということは多分敗戦国としての特殊事例で、大抵の国は逆に自分らを題材にしてそれ以外を題材にした作品がニッチになってるだろうからアメリカでは女や黒人、アジア人などが主人公の作品が最近はよく創られているということ
あー、あと思いついたこと書いとこ
アメリカのマーベルやDCの作品って最初に漫画化されたのが滅茶苦茶古かったりするやん?
ずっと同じ作品をテイスト変えながら(だから主人公の性別や人種が変わったりしてもしょうがない だってもう変化させる余地がなくなりつつあるし)再制作し続けているけど、いよいよ日本もそうなりつつあるよな
ガンダムとかドラゴンボールとか、まぁあとはワンピースとか
そこら辺が最近流行り始めているのを実感する
けどそれは、俺が言ってきた #音と光の有限性 じゃないけど、しょうがないことなのよ
だってもう「面白い作品」の可能性ってのが試行錯誤され尽くして、もうコンテンツのその作品制作において”遊べる余地”みたいのが残されてないと思うのよな
何を作っても、少なくとも漫画とかアニメみたいな”一本道の(視聴者に対して)非インタラクティブ的なストーリー”という制約、あるいはプラットフォームでやっていくのであれば、もう新たに面白い作品は作れないし、作ろうと思ったら結局は「〇〇のパクり」と言われるくらいの飽和状態にあるんだと思う
そういやクラシック音波文化の「指揮者」って最初から指揮するために作られた存在ではなく、クラシック音波の音色に酔いしれて興奮してしまった者が思わず激しく舞ってしまったのがその起源なんだろうな
#文化認識
#歴史認識
#宗教物理学
#したい哲学
#存在認知戦
#存在認知戦論
ちょうど今俺が、
SuperM - 『Jopping』
という #本音 であり、 #聖遺物 でもある”音波”( #存在認知戦論 #宗教物理学 )を聴きながらちょうどそんな感じになってもた #き
#き #聖遺物 #本音 #存在認知戦論 #存在認知戦 #したい哲学 #宗教物理学 #歴史認識 #文化認識 #忌みを見出す #意図を紐解く #歴史を紡ぐ #巫