#信長の野望 #新生PK 古河足利家プレイ11年後。
上洛を目指す足利晴氏の前に立ちふさがったのは織田信長。しかし、天下静謐の志が通じたのか、信長はあっさり臣従。他の大名もそれにならい、戦わずして京までの道がひらけました。

#信長の野望 #新生PK 古河足利家プレイ9年後。
古河御所から江戸城に移り、江戸公方と呼ばれる足利晴氏。小田原の堅城に籠る後北条氏を降し、坂東平定を成し遂げました。
織田信長、徳川家康らが歴史の表舞台に姿を現す中、村雨の継承者・足利義氏も元服を迎えています。

#信長の野望 #新生PK 古河足利家プレイ5年後。
関東一円の諸大名を従える古河足利家は、盟友・武田晴信との共同作戦で北条・今川連合軍を撃破。鎌倉（玉縄城）を奪還しました。享徳の乱以来、約100年ぶりとなる鎌倉凱旋です。

#信長の野望 #新生PK 古河足利家プレイ4年後。
古河足利家は従属大名を吸収しながら着実に版図を拡大中です。北条との決戦は関東一円を巻き込む大戦となり、双方が疲弊して兵を退いたところに武田が侵攻を開始。窮地に陥る足利晴氏でしたが、武田晴信は名馬一頭で和睦に応じ、心強い盟友となりました。

#信長の野望 #新生PK 古河足利家プレイ2年後。関東の弱小勢力が大同団結したものの甲相駿三国同盟の圧力は予想以上に強く、プレイはさながら何度も押し寄せるウェーブを押し返すタワーディフェンスの様相を呈しました。適度に難しく、家臣からは公方様と呼ばれるのでオススメです。

#信長の野望 #新生PK 信長元服シナリオの古河足利家。わずか10ヶ月で東関東の諸大名を従属させ、享徳の乱の勢力図を再現できてしまいました。これなら北条家とも対等に渡り合えそうです。

#信長の野望 #新生PK の編集機能を使用して作成した自作シナリオは、セーブデータを受け渡すことで共有できます。その際はいくつか注意が必要なのでご紹介します。セーブデータを上書きするときはバックアップをお忘れなく！（続く）

#信長の野望 #新生PK で天下布武シナリオの三好家を二分割しようとしたところ、新勢力の城は3個までという謎の仕様に阻まれました。
仕方ないので、三好義継を君主とする信貴山城だけの新勢力を作成。三好家の武将の約半数をそちらに移動し、もとの三好家を足利家（14代将軍義栄）に変更しました。

#信長の野望 #新生PK では史実武将を新勢力にできませんが、これを可能にする方法をご紹介します。以下は朽木稙綱が大名の朽木家を作成する例です。なお、実績は獲得できません。（続く）

#新生PK を上杉景勝で開始したところ、周囲の諸大名を次々に臣従させて、わずか1ヶ月で東北の覇者になってしまいました。従えているのは計10大名。伊達、最上、南部を除く東北の諸大名はことごとく上杉になびいています。

#新生PK を英語版に切り替えて冒頭だけ眺めてみました。
武将の名前を姓→名の順で表示するか、名→姓の順で表示するかを選ぶオプションがあったり、大阪の陣が定訳のBattle of OsakaではなくBattle of Ozakaと表示されているなど、なかなか面白いです。

#新生PK に合わせて足利家武将データをアップデートしました。よろしければお使いください。プレイの邪魔にならないよう能力値は控えめです。
https://drive.google.com/drive/folders/1E2szPEoyzDgBKhsgOAi9FprPXVQ3ym7L?usp=drive_link