マストドン、あるいはこういう分散型プラットフォームってマジでオンラインサロンの拠点としては最適だよな
俺の作るインスタンスには『 遮断結社 』というコンセプトを与えようと思う
これは情報の遮断性が #心の断熱性 を生み、その遮断性が解かれ門が開かれた時に、熱された方から冷めた方へ風が吹くという俺の社会理論、情報理論、人間理論に基づいている
この文脈性に富む『 遮断結社 』というアイデンティティ(更には遮断が社団にかかってるという #日本語帝国主義 的麗しさ付き)もしっかり #起源主張 しとくからな #起源主張用
俺は起源に関しては「 主張すれども独占せず 」が今のところのコンセプトだから使用禁止を強いるものではないがね
あとここ数日の間に見出した面白いワード、
・『 抜山海 』
・『 春の師走作戦 』(あるいは、『 師走の春作戦 』、もしくは単に『 師走の春 』 )
以上四つを #ポストスペシャリティ 文脈で #起源主張 しておく #起源主張用
#ポストスペシャリティ #起源主張用 #起源主張 #日本語帝国主義 #心の断熱性
そこら辺を調べてまた絶望する可能性もあるけど、でもそこからまた俺は立ち上がって進み続けることができると思う
俺の辞書におわりという言葉はない #だからこそ精神 #つづきの美学
『おわることの意味は自分じゃ見出せない
つづくことの意味は自分じゃないと見出せない』#意図を紐解く #忌みを見出す
改めて声に出したい日本語 #日本語帝国主義
少なくともドン勝社員共の技術的天下りを座して待つだけってのは絶対にあってはならないことだ
俺は「脳は閉鎖的だが孤立していない」と言ってきたけどこれは脳だけじゃなくてノイマン型コンピュータも同じなのよ
ジャネットジャクソンの曲をスピーカーで流すとその”音波”によってPCがぶっ壊れるってニュースを俺前にマストドンで書いたと思うけど(jp仕様のせいで検索できんので探せないが)、実際ここら辺もよく調べたら「ブルーノート攻撃」ってのがあるんだよな
要するにさ、”音”ってのも”電磁波”と並んでエネルギー持った勇ましい”力”なのよ
#存在認知戦き #存在認知戦論術 #存在認知戦論 #存在認知戦 #ドン勝社会 #人間に勝つ #AIに勝つ #自己啓発 #日本語帝国主義 #忌みを見出す #意図を紐解く #つづきの美学 #だからこそ精神
あ、そうだ
毎日のおはトゥーにそのためのハッシュタグつければ一日ごとの最初のトゥートを抽出できるやん
#コンセプトグレイビアード
あとなんかちょっと #懐古 すると今は #き で書いてる内容は前までは #日記 や #月記 だったけどそれが色々な経緯から #き になってから文字が変わっただけで依然として同じ意味を与えているはずなのに純粋な日記的な内容が減って( #き を付けたトゥートのみならず毎日のトゥート全てから)日記的とは言いきれない曖昧なものにも #き タグをつけ始めた感じがするな
言語学者のソシュールのシニフィアンとかシニフィエとかそんな話を彷彿とさせるなこの現象は
なんか後悔の一日だった #き
#き #日本語帝国主義 #文法本質主義 #懐古 #コンセプトグレイビアード
そういや「わけで」構文が #twitter構文 と共に広まったのは、”順接”や”逆接”などの論理構造を無視して、とりあえず文と文を雑にくっつけられるからとかそんな理由からなのかな
140字の簡潔な解答用紙が許されるのは中学生までだよね
なんか厳密さに欠けるのよなあいつらの文体は
俺も厳密かと言われれば胸張って厳密とは言えないけど志向性はあるからね厳密さへの #き
#き #日本語帝国主義 #文法本質主義 #随筆 #Twitter構文
逆にそのサイトでは、「はっきりと明言する」や「あらかじめ予約する」と共に「頭痛が痛い」とかを例として挙げていたんだけど、これは”多重表現”とは全く異なる意味で文法破綻しているからね
なぜかというと「痛い」の対象は「頭痛」ではないから
要は、本来であれば”痛み”の対象ではなく、あくまでも”痛み”の原因に過ぎない現象や概念としての「頭痛」を、自動詞である「痛い」に対するその対象となる”非生物主語(これは間違いではない)”として用いているという、文法ではなく論理的な間違いなんだよねこれは
なので「はっきりと明言する」や「あらかじめ予約する」は”多重表現だけど間違いではない強調表現”であり、「頭痛が痛い」は”文法的には正しいが論理的に間違っている表現”と言えます
個人的には #twitter構文 やあるいは数式や数学記号のような”情報の省略”が嫌いなので、そういう引き算的性質がある「体言止め」は使いたくないし見たくもないし、逆に足し算的性質のある「多重表現」のような強調表現は使っていきたい
#き
#審美眼
#審美眼 #き #Twitter構文 #日本語帝国主義 #文法本質主義 #論理認識
あー、あとさ
「多重表現(二重表現)」って「体言止め(//これきらい #感情 #感情論 )」とかと同じで一種の”強調表現”だよな
なんか調べたら「はっきりと明言する」や「あらかじめ予約する」という表現が間違いだと主張するサイトがあったんだとけど、いやこれ間違いじゃないだろ
”はっきりと”や”あらかじめ”の部分はまさに修飾語であって、意味が重複しているからといってそれは別に論理的に間違いとは言えないよ
例えば白いキャンバスに白い絵の具を塗って何が悪い?
その「白いキャンバス」と「白い絵の具」の”白さ”は厳密にはちょっと違うかもしれない
キャンバスの紙面が微妙に汚れていてそれが気になったのかもしれないし、表面の質感を変えたくて塗りたくったのかもしれない
ようするに純粋に意味を”足し算”してるだけなんだよね
だから間違いじゃないのよ
そもそも”重複している”と指摘されているそれら表現が完全に100%一致した意味を指しているかどうかも分からないしな
ということで俺は「多重表現」は”強調表現”として普通に使っていくのでよろ #き
ちなみに解説すると ” 後ろ姿 ” ってのは今日書いた、
https://mstdn.jp/@nankaitouketsusarendayotwitter/109136714786880115
このトゥートと繋げてる(マジで偶然繋がった)
そんで「儚ェ…」という表記は前に(確か7月の終わりか8月の中盤くらいまでの間だった気がする)書いた「”儚い”というのは”(そこにあるべき)墓が無い”という状態とそれによる感情から表現された言葉」という #日本語帝国主義 的解釈とどこか繋がっている
これは実際の「死」に対する「墓」というよりも、「悲劇」に対する「認知」に近いものなのかもしれない #したい哲学 #死の哲学 #おわりの美学
誰も泣かない悲劇、あるいは誰も泣けない悲しみ
それに気づく #き #感情 #感情論 、その姿勢が大事(俺の中で)
加えて、最後の「”ェ”」が小さいのは、”ェ”というのは元々、「天地を繋ぐ、あるいは支える人とその営み」なんて字義思想が込められていたらしい(検索した範囲だと武村真一教授の『宇宙樹』には少なくともその説が記述されているらしい)
で、それを見下ろす「”儚”」、つまり「人の夢は天地と人の肉体よりも大きい」という字義思想を込めたんだ
#感情論 #感情 #き #おわりの美学 #死の哲学 #したい哲学 #日本語帝国主義
「永遠守(永久守)」 #だとしても精神
「わけで守(戯奴守)(戯奴)」⟵new‼ #Twitter構文 叩き
これだけでほぼ伝わると思いたいけど、なんかこれに付随する情報があれば明日書く
「戯奴守(”戯奴”は”わけ”と読むらしい)」は言うまでもなく蓋然性が低い状態の論理を「〜わけで、」とすぐに手放してしまって論理的思考への耐久力の低さを露呈させてるツイカス共への蔑称な
”守”とかすらいらないので(あいつらは自分の尊厳すら守れてない連中なので)、単に”戯奴”でもいいのだけどね
古語では「親しみを込めて」というニュアンスがあるようだけど、
>目下の相手を親しみを込めて、半ばののしるようにいう語。 おまえ。 そち。(”goo国語辞書”より引用)
俺の辞書にはそんな親しみを込めたニュアンスなどないからな
ただ「目下のTwitter構文使用者を完全に罵る、つまり白昼堂々と誹謗中傷する時に使う呼び名であり蔑称」という意味があるだけ→『戯奴(戯奴守)(わけで守)ワケデカミあるいはワケデノカミ』 #自作辞書
#起源主張用 #日本語帝国主義 #自作辞書 #文法本質主義 #論理認識 #Twitter構文 #だとしても精神