youtubeで知事や市長時代の橋下徹がマスコミに「俺は言いたくないから言ってやらない。」等ぐちゃぐちゃわがまま言っている動画が出てくるので有害案件として報告している。今のウクライナ戦争のコメントでもあるように、昔から今までずっと有害な奴だな。
#橋下徹
市民病院を潰し、3次医療を「二重行政」と言い張り、救急病院の予算を削ったのが維新の政策。
自らが引き起こした過失を訂正・謝罪するのではなく、やってる感で誤魔化そうとするのは、原発事故直後にデマ撒いた安倍と同じ手法。二度も欺されるな
#橋下徹 という人物の醜悪な人間性が見てとれます。
[7年前、橋下徹に恫喝されたあの“女子高生”が声をあげた! 橋下が放った冷酷な言葉、そして今、大阪に起きていること]
(2015.11.21)
①橋下は『新潮45』の記事で名誉を傷つけられたとして、新潮社と筆者の精神科医・野田正彰に1100万円の賠償を求めていたが、敗訴が確定(2017年2月1日)。野田は「(橋下は)人格障害と言ってもいい」と指摘していた。
②橋下の高校時代を知る教諭の「嘘を平気で言う。バレても恥じない。信用できない。約束をはたせない。自分の利害にかかわることには理屈を考え出す。人望はまったくなく、委員などに選ばれることはなかった」といった証言も「真実と信じる理由がある」とされた。
橋下徹 「『親に、子どもの命を処分してもいい権利を与えよ』というと、『親の虐待を助長することに繋がる』と反論する人が出てくるだろうね。だけど、親に究極の権利を与えると、かえって虐待も防ぎやすくなるんだよ」。支離滅裂。意味不明。
橋下徹。女房の妊娠中にコスプレ不倫を繰り返し、それがばれると「娘に制服を着ろと言えなくなった」と発言。
橋下徹「なんで『国民のために、お国のために』なんてケツの穴が痒くなるようなことばかりいうんだ? 政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ」(『まっとう勝負!』)
橋下徹「(大阪について)こんな猥雑な街、いやらしい街はない。ここにカジノを持ってきてどんどんバクチ打ちを集めたらいい」
橋下徹。近松門左衛門原作の『曽根崎心中』を鑑賞後、「ラストシーンでグッとくるものがなかった」「演出不足だ」「演出を現代風にアレンジしろ」「人形遣いの顔が見えると、作品世界に入っていけない」と騒ぎ立てた。
橋下徹「そもそも竹島問題も、李承晩ラインを引かれ、その後韓国が竹島に建造物を設置し、着実に実効支配を積み重ねたときにそれを阻止できなかったのも自民党」。
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李承晩ラインが引かれた1952年には自民党は存在していない。
橋下徹「(銃弾が飛び交う中)命をかけて走っていくときに、精神的にも高ぶっている集団をどこかで休息させてあげようと思ったら慰安婦制度は必要なのは誰だって分かる」
橋下が尊敬する昆虫はゴキブリ。
「新聞紙を丸めたら後ろに目もないのにぱっと逃げる。危機感がすごい」
橋下が尊敬する人物は、議会を無視しリコールに追い込まれた元阿久根市長の竹原信一、そして議会を無視し郵政改革を進めた元総理の小泉純一郎。
橋下「小泉元首相がやったことと比べれば、僕のやったことなんて鼻くそみたい」
橋下徹「強いグループに組み込まれるというのは、具体的には周囲の力関係を見ながら、ジャイアンのような強い子についていくという方法です。もっとわかりやすく言うと、スネ夫のような生き方といえばいいでしょうか」(『どうして君は友だちがいないのか』)
橋下徹の正体。「橋下×羽鳥の番組」(2016年9月19日放送)で、外国人政治家の招聘を提案。「国籍関係ないでしょ」「有権者の意思で、有能な外国人を選んでもいいじゃないか」「政治家は、最後は有権者が『選ぶ』か『落とす』か決められるから、もう極端なことを言えば外国籍でもいい」
橋下徹「いまの日本の自衛力、軍事力は非常におそまつだ」「米国に強力な外圧をかけてもらいたい」(「日経新聞」2017年3月28日)
橋下徹は破れた革ジャンを仕入れて高値で売り、友人が批判すると「気付かずに買うのはお人よしや」と答えたという。(『毎日新聞』二〇一二年四月一五日)
大阪「都構想」の実態については、こちらの記事をご参照ください。
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