今日の過去記事再放送。「新編 #相模国 風土記稿」に記された「箱根竹」。「新編武蔵風土記稿」にこの箱根竹を羅宇に加工していたことを記しているため、こちらと併せて記事をまとめました。
「箱根竹」について:「新編相模国風土記稿」から
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-252.html
今日の過去記事再放送は、先ほどの古墳の話のやり取りに因んで、私のブログ内で古墳を取り上げた回と、横穴墓の疑いのある「新編 #相模国 風土記稿」内の記述を検討した回を。
ブログを始めた頃は動画もちょっと作っていたのですが、今は全然やらなくなってしまいました。こういう表現が有効な所では使いたいのですが、諸々足りないものが多く…。
多摩川台の話は補足記事を出さないとなぁ。
【動画】多摩川台公園〜古墳と多摩川遊覧と浄水場〜 https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-39.html
【横穴墓?】新編相模国風土記稿 下和田村の記述から https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-155.html
今日の過去記事再放送は、松浦武四郎「東海道山すじ日記」から。「その1」は3箇所の渡し場の様子、「その2」で継立の概観を紹介しましたが、以降はほぼ日記の記述順に継立場を中心に記事をまとめました。
松浦武四郎「東海道山すじ日記」から(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-490.html
松浦武四郎「東海道山すじ日記」から(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-491.html
松浦武四郎「東海道山すじ日記」から(その2補足) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-504.html
松浦武四郎「東海道山すじ日記」から(その3) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-492.html
今日の過去記事再放送は、エンゲルベルト・ケンペルの「江戸参府旅行日記」から。もっとも、それまでに取り上げた #東海道 や産物に関する他の記事との兼ね合いで、トピック的にケンペルの書いたものを検討したという風情の強い記事です。
後半2編も同様で、ケンペルの他にカール・ペーター・トゥーンベリとフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトの紀行文中に登場する「梅」に関する記述を検討したものです。
ケンペル「江戸参府旅行日記」より(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-211.html
ケンペル「江戸参府旅行日記」より(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-213.html
ケンペル・トゥーンベリ・シーボルトと「梅」(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-257.html
ケンペル・トゥーンベリ・シーボルトと「梅」(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-258.html
#東海道 #相模国 #箱根 #藤沢 #武蔵国 #品川 #茅ヶ崎
本日の過去記事再放送。#武相国境 の記事の残り。境川沿いの武相国境の変遷についての考察の後半と、周辺を散策した時の写真集2題、そして最後にまとめ。
基本的に近世の史料を追っかけている私にとっては、それ以前の時代の分析はまだ甘いところがあるんだろうな、とは思っています。大筋では外してはいないとは思いますが。
【武相国境】境川(その4) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-108.html
【武相国境】境川(その5) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
【武相国境】境川(その6) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
下小山田にて【武相国境余談】 https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-107.html
橋本の寺社より【武相国境余談】 https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-113.html
【武相国境】まとめ https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-114.html
本日の過去記事再放送、引き続き #武相国境 の記事。#東海道 の境木から、途中から境川へ合流して上流へ。「その1」で一旦全区間を巡ったあと、「その2」以降で境川沿いの武相国境がどの様な変遷を経たかを考察しています。
それにしても、「うごけ!道案内」をスクリーンショットにしても動きがわかりにくいな…。
【武相国境】境木→阿久和 https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-40.html
【武相国境】阿久和→境川との交点 https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-52.html
【武相国境】境川(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-93.html
【武相国境】境川(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-95.html
【武相国境】境川(その3) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-96.html
本日の過去記事再放送から、#武相国境 の記事を。#三浦半島 の付け根から #鎌倉 の北部を上がって #東海道 と交わる境木までの区間です。戸塚宿周辺の東海道筋の話とも関係があります。
今でも「武相国境」に関しての記事は検索で辿ってくる方が多いんですが、元はYahoo!の提供していた「うごけ!道案内」の機能を試す目的で始めた話題だったんですよね。今はそれが無くなってしまったのが…。
【武相国境】うごけ!道案内 と武相国境の東京湾側の話(追記アリ) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
【武相国境】峠村は何故鎌倉郡に属していたのか? https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
【武相国境】鎌倉市境北端より港南区境に達する所まで https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
【武相国境】港南区内(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
【武相国境】港南区内(その2)〜境木まで https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
#武相国境 #三浦半島 #鎌倉 #東海道 #相模国 #武蔵国