日本に戻ったら「パリは燃えているか」「否定と肯定」は観なければならない。前者は第二次世界大戦でのフランスのナチスからの解放、後者はホロコースト否定論者への対決と勝利。1度映画館で観てその後観てなかったけど、久しぶりに観よう。ただこの映画で結構印象的だったのが、ユダヤ人団体の資金力でかなり強いバックアップがあったのだなあ、ということ。勿論良いことです。ホロコースト否定論者等の歴史修正主義者は叩き潰さなければならない。
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教育現場に向けられた「偏向」バッシング 背後にある政治的意図とは:朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/ASR6R2GV1R6MUPQJ01B.html
「教育委員会や管理職は『両論併記で教えてください』と指導することがあります。これには気をつけなければいけません。最近は、#歴史修正主義 の言説が幅をきかせています。
学問的な検証に堪えられない修正主義の主張を、まともな学説として取り上げかねないからです。実際、歴史修正主義者たちは、学問の場で相手にされないので、政治の力を借りて教科書や学校教育の場で自らの主張を広めようとしています」
ファシズムをその名で呼ぶ : ルーマニアにおける急進右派の興隆と抵抗する左派のオーガナイズ
編注
この文書の初出はフランス語圏のウェブサイトCourrier des Balkans (CdB)がブカレストで行った活動家Adina Marincea とVeda PopoviciへのインタビューをCdBが仏訳・公表した記事です。当ページは、当該記事を英語圏のウェブサイトLeft Eastが英訳・再編集したものを日本語に重訳したものです。
Courrier des Balkans:最近、ルーマニア、ウクライナ、ロシ
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