日本って『社会契約説』、これなぜか教えないよな
そら”無法地帯”にはねえだろ人権は
そうじゃなくて、人権を担保することが近代国家の成立条件だったんだよ
人権という言葉がかなりアバウトな一般名詞のように扱われているが、元は『社会契約説』という具体的な文脈で使われた専門用語だし、市民革命によって勝ち取られで社会に実装されたものだ
むしろ無法地帯、要は「万人の万人に対する闘争」状態からの脱却、あるいは”進化”の所産として国民の人権を保護した近代国家が誕生した
アホやなあジャップ
世界史で習った話の中で俺の中で一番印象的だったのは、
「ペストによって農民が大量に死亡した結果、、、
”””農民の地位が向上した”””」
って話なんだよな
結局、需要と供給の法則は人間、というか労働力にも働くから、ペストによって農民の供給が減少したことによって、貴族サイドからの農民に対する超過需要の状態になり、ヨーロッパでは長らく続いた中世的な抑圧状態から解放され農民の価値が向上し同時に色んな権利が認められるようになっていった
同じような法則、真逆の現象を今のマストドンJP鯖を見ていて思う
要するに、今起きていることは「ユーザー層が急増して俺視点で見た時の俺以外のユーザー層の価値が下がった」ってことなのよ
昔(一カ月ちょっとくらい前まで)はローカルタイムライン見るのが楽しみだったし一人一人のユーザーを眺めるのが好きだったんだけど、今は人が多すぎて、つまり過剰供給の状態になって食傷中っす
言うまでもないけど、「土偶」もやはり「地母神」の一つとして数えるべきだと思う
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%AF%8D%E7%A5%9E
↑このページにしっかりとまとめられているけど、「地母神文化」の担い手が遊牧民だったのか農耕民だったのか、そしてそれに絡んでくるクルガン仮説、すごい懐かしいし最近俺の頭によぎってた概念や単語そのものだ
これは前にも書いたかもしれないけど、「一人の強者女性を巡ってたくさんの男たちが競争する社会」と「一人の男を巡ってたくさんの女たちが競争する社会」どっちが勝つかということ
女権制(母権制に類似する #自作辞書 版の言葉)ってのは要するにそういう躍動的で進歩的な社会になるはずなんよね
「人類のあらゆる文化文明は女に貢ぐために創られた」と俺は考えている #強いフェミニズム
【重要ワード】
・マリヤ・ギンブタス『クルガン仮説』(とその仮説と並行して存在する『アナトリア仮説』
・エンゲルス『家族・私有財産・国家の起源』
・バッハオーフェン『母権制論』
#色で染められた体 #陰謀論する #歴史認識 #生命認識 #人間認識 #強いフェミニズム #自作辞書
正直、ツリー上、相対パス的にこっから上に位置するトゥートで語った #文化認識 や #ネット認識 から性急に結論付けてしまうのはよくないかもな
まだまだ分からんことは多すぎる #き
誰が敵なのか分からない
誰を好きになったら良いのかすら分からない
まさに疑心暗鬼の時代だ #時代精神 、 #次代精神
迷うことも大切 #き
#巫
#天地を結ぶ
#歴史を紡ぐ
#人間認識 #生命認識
#神話認識 #聖書認識 #歴史認識
#陰謀論する
#色に染められた体
#色に染められた体 #陰謀論する #歴史認識 #聖書認識 #神話認識 #生命認識 #人間認識 #歴史を紡ぐ #天地を結ぶ #巫 #次代精神 #時代精神 #き #ネット認識 #文化認識
ちなみに、第二次世界大戦の戦死者数に関する統計資料を補足として載せとくわ
このサイト(「社会データ図録」
)より引用
https://honkawa2.sakura.ne.jp/5227c.html
「メディアに出て勝手に論破される」って本当に迷惑な行為だよなその敗北者と同じ論陣営サイドからすると
俺前に「冬戦争理論」ってのを何度か語ったんだよね
これ具体的にどういうことか言っていうと、1930年代にソ連がフィンランドに侵攻し、最終的に一応勝ちはしたんだけど滅茶苦茶苦戦したんだよねフィンランド相手に
これによって、ヨーロッパでは「ソ連=実は弱い国」という印象付けがなされ、実際の統計上は戦車にせよ航空機にせよ戦車大国のイメージが現代ではあるドイツよりも多くの数を(そして『T-34』の例にあるように質においてもドイツを凌駕していたと言って過言ではない) 揃えていたにも関わらず、ヨーロッパ諸国に”舐められ”て、そんでドイツのヒトラーは、ソ連と不可侵条約を結んでいたにも関わらず、これを一方的に破棄してソ連に侵攻した
これがいわゆるバルバロッサ作戦
んでこのバルバロッサ作戦に始まる独ソ戦でソ連は第二次世界大戦中の日本の死者数の十倍以上のおよそ二千万人の戦死者数を出したのよね
なんの根拠もないけど、「ソ連、冷戦に勝っていた説」って考えた
前にもアポロ8号の月の周回とその際の「サンタクロースがいた(サンタは赤い、赤=共産主義の象徴、サンタはサタンのアナグラム、クロースはCross=十字架ぽい)」発言について語ったけど、
そもそもアポロ計画の打ち上げロケットの名前も全部かは知らないけど「サターン」って名前のロケットばっかなんだよね
別に「サターン=ソ連を示す記号」の証明ができてないので、これらは全てあくまでも傍証にしかならないけど、「ソ連、冷戦に勝っていた説」が正しければ1960年代くらいまでは飛躍的に進歩していたアメリカの宇宙開発がアポロ17号を最後に1970年代くらいから急に停滞して現在にまで至ることの理由が氷塊する
アポロ8号が月に行ったらそこにソ連人が既にいて、それ以降は、というかなんならそもそもアポロ計画時代が最初からソ連の影響を受けたものだったんじゃないかって話
そして1970年代からなんらかの理由で”刀狩り”ならぬ「”アポロ狩り”」が始まって、そんで宇宙開発はアメリカに限らず停止させられたと考えることも可能だ
「通貨発行権」って事実上の「徴税権」だよな
インフレすると通貨の”単位当たり価値”が下がるから、それまでの現預金資産は目減りする
通貨発行は基本的に、政府に国債の貸付を行う時に主に行われるので、発行した分のお金は国家予算として使われていく(しかも返済される見込みはないので貸付という名の国家への贈与とも言える)
となると、つまり「通貨発行権」ってのは「(現預金への)徴税権」であり、「通貨発行」とは「(現預金への)徴税」なんよね
つまりこんなもんは本来は資本主義的とは言えない
これは世界の通貨が金や銀などとの兌換義務が失われついにアメリカの$ドルもニクソン政権によって兌換サービスを取りやめたことで起きた変化であり、少なくともマルクスの時代には存在しなかった通貨性質なんだよね
要するにマルクスの言う「資本主義社会」と、今我々が生きている社会は全く異なる
もう世界の中央銀行が兌換義務を放棄し、通貨発行という名の徴税を行っている時点でまともな意味での資本主義はそこで終えられたのよ
改めてこの『時限遺伝子』の概念は結構な発明だろ #き
こういう自然人類学とか遺伝人類学みたいな話って調べたり考えたりしてるとすっげえ面白いのよな #感情 #感情論
元々俺は歴史が好きだから、その”歴史(人類史)”の範囲が一気に拡大したって感じがする #学問認識 #歴史認識
ちょっとこの返信先の #入浴禅 中のトゥートに追記すると、人類が複数の起源から成るという俺の『多地域起源説(既存の”多地域進化説”ぽいのだけど表現ちょっと変えてる)』だけど、陰謀論的飛躍を行わずに地に足つけて考察すると要するに、サルか何かからの変異が一か所からだけではなく複数の地点で発生し、元々の変異前の種は共通していたが故に、ライガーやラバ的に時限付きで交雑可能であるというのが現生人類の今の状態であるという発想ね
#おわりの美学 #生の哲学 #人間認識 #生命認識 #時間仕分け #歴史を紡ぐ #天地を結ぶ #巫 #宗教生物学 #歴史認識 #学問認識 #感情論 #感情 #き #追記精神
そしてこの” アンジェリーナ・ジョリー ”って母方がネイティブ・アメリカンの子孫らしいな
やっぱ欧米のコーカソイドぽい女で俺が犯したくなる女って前に俺が紹介した” エムラタ( エミリー・ラタコウスキー ) ”にせよ” デュアリパ ”にせよ、この” アンジェリーナ・ジョリー ”にせよユダヤ人だとかボスニア人(とアルバニア人の混血らしい)だとかネイティブ・アメリカンだとかそういう人らの子孫が多いな
逆に真っ白い白人女には全然興奮せんし、真っ黒い女にもあんま興味無いかな
少なくとも今のところは
しかも三人とも”母系が非白人”ってのが面白いし示唆的
ユダヤにせよ、バルカン半島西部にせよ、ネイティブ・アメリカンにせよある程度遺伝的な特徴がある集団が棲まう地だもんな(ユダヤの場合は”地”というより”血”だけど)
んでユダヤも彼らは母親がユダヤかどうかで子供がユダヤかどうか決まる宗教社会なんだよな #宗教認識 #社会認識 #強いフェミニズム
#性欲論 #き #進化心理学 #歴史認識 #女権主義 #強いフェミニズム #社会認識 #宗教認識
そういや昨日、
https://mstdn.jp/@nankaitouketsusarendayotwitter/109123737347095670
これに連なるトゥートである種の「歴史”観”発展段階仮説」みたいのを唱えたけど、ヨーロッパで言えば「自然国境説」なんかが西洋の”地政学への目覚め”だったのかもしれない
具体的な”肉眼視界”から”地図”、”統計”、”タイムライン”とある種抽象化させながら #軍事認識 や #政治認識 、 #社会認識 、 #歴史認識 などをアップデートしていく初期の段階が、「ルイ14世」辺りの時期だな
より詳細に分析すると基本的には、
『属人的⤴社会システム的⤴地政学(こっから自然システム)的⤴優生学的⤴地球惑星科学&天文学(ここまで自然システム)的⤴統計(冷戦)的⤴タイムライン( ” #存在認知戦 ” )的⤴』
と発展していくと現状では認識している #世界革命論 #セカイ革命論
日本はまだその三段階目だな #日本人イジメ
#日本人イジメ #歴史を紡ぐ #セカイ革命論 #世界革命論 #歴史認識 #社会認識 #政治認識 #軍事認識
そういやクラシック音波文化の「指揮者」って最初から指揮するために作られた存在ではなく、クラシック音波の音色に酔いしれて興奮してしまった者が思わず激しく舞ってしまったのがその起源なんだろうな
#文化認識
#歴史認識
#宗教物理学
#したい哲学
#存在認知戦
#存在認知戦論
ちょうど今俺が、
SuperM - 『Jopping』
という #本音 であり、 #聖遺物 でもある”音波”( #存在認知戦論 #宗教物理学 )を聴きながらちょうどそんな感じになってもた #き
#き #聖遺物 #本音 #存在認知戦論 #存在認知戦 #したい哲学 #宗教物理学 #歴史認識 #文化認識 #忌みを見出す #意図を紐解く #歴史を紡ぐ #巫
今ちょっともしやと思って調べたら大航海時代でも船内に家畜を積んで航海してたらしいな
やっぱり寒冷地では越冬のために動物を「生きた餌」として飼ってたんだろうな
そしてその最初の「生きた餌」として家畜化されたのは”人間”だった可能性がある
#進化心理学
もちろん死肉の保存とかもしてただろうけど、それより保存が効きやすい植物類を配分として優先的に保存するって方が確かに合理的だもんな
肉を肉として保存するよりも人間が食べられる木の実や野菜、穀物と共に飼料も保存しといて動物を飼い慣らしといて随時、屠殺して食べてくって方が食糧保存の安定性や長期性の観点から言って多分上手くいくんだろう
#歴史認識
あとこの曲聴きながら思いついたこと #鑑賞禅
人間の歌声はその人の声、AIの歌声はみんなの歌声
と理解することもできるのでは?ということ
なんか元気玉的なイメージ(見たことないので実際どんな技か知らんが)でなんとか機械音声にも耐性つけてくことにするわ
#心の免疫 って奴を付けようとしている最中
機械音声はある種の「合唱」みたいなもんだなってなんとか乗り切る
ま、この歌歌ってる人が機械音声なのかは知らんけどなんとなくそうなんじゃないかと思えてしまった
普通に人間の声であって欲しいけどね #感情 #感情論
蓄音機が発明された時やカメラや映写機が発明された時も同じような葛藤はあったのかな?
#歴史認識
#歴史認識 #技術認識 #AI認識 #感情論 #感情 #心の免疫 #鑑賞禅