あと今のところ単なる思いつきだけど、


は語感的に(つまり )、

みたいにしていきたいな
ただし、それだと、

と”哲学”の部分が被ってしまうんよな
そこの整合性を考え中


#タグツリー #コンセプトグレイビアード #したい哲学 #つづきの哲学 #徒花の筆法 #つづきの美学 #生の哲学 #おわりの美学 #死の哲学

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ちなみに解説すると ” 後ろ姿 ” ってのは今日書いた、

mstdn.jp/@nankaitouketsusarend

このトゥートと繋げてる(マジで偶然繋がった)

そんで「儚ェ…」という表記は前に(確か7月の終わりか8月の中盤くらいまでの間だった気がする)書いた「”儚い”というのは”(そこにあるべき)墓が無い”という状態とそれによる感情から表現された言葉」という 的解釈とどこか繋がっている

これは実際の「死」に対する「墓」というよりも、「悲劇」に対する「認知」に近いものなのかもしれない

誰も泣かない悲劇、あるいは誰も泣けない悲しみ
それに気づく 、その姿勢が大事(俺の中で)

加えて、最後の「”ェ”」が小さいのは、”ェ”というのは元々、「天地を繋ぐ、あるいは支える人とその営み」なんて字義思想が込められていたらしい(検索した範囲だと武村真一教授の『宇宙樹』には少なくともその説が記述されているらしい)

で、それを見下ろす「”儚”」、つまり「人の夢は天地と人の肉体よりも大きい」という字義思想を込めたんだ

#感情論 #感情 #き #おわりの美学 #死の哲学 #したい哲学 #日本語帝国主義

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