"私たちにできることは、マイボトルを使ってペットボトルを買わないようにしたり、カーボンニュートラルな商品を積極的に選ぶようにしたり、あきらめずに小さなエコからコツコツと取り組むことだ。"

こんなありきたり且つ逃げた結論は違うと思いますね。

もうそんな、個人の、民間人の日々の細やかな努力の積み重ねでどうにかなるレベルではないでしょう？
お茶を濁している感を覚えます。

#気候危機 #気候問題 について真剣に、科学に基づいて誠実に訴える、行動力ある政治家・政党に有権者が投票する、あるいはそういう人材を求めて政治家を日々叱責する、そして全人類が協調して、多国間で協力して、産業界に規制や対策を求め、環境問題を否定し嘲笑する巨大企業や煽られた陰謀論者に立ち向かう、この辺りだろうと考えます。

1件のコメント https://b.hatena.ne.jp/entry/s/forbesjapan.com/articles/detail/64863#utm_campaign=bs_md “地球温暖化が進めば、いつ地球に住めなくなるのか？ | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）” (3 users) https://htn.to/4fEuoszBao

南米の進歩勢力、米国の労働運動、世界的な環境への取り組み…… 2022年に起きた驚くべきポジティブな出来事10選

私たちが今年も年末年始を楽しく過ごすためには、すべての人々が交渉のテーブルにつけるような方法を見つけなければなりません。2023年に平和が訪れますように。

　ウクライナ、イエメ

https://undou.net/blog/2022/ten-surprisingly-good-things-that-happened-in-2022/

#事例集 #海外 #環境・気候 #労働運動 #平和 #人権 #労働運動 #気候危機 #気候問題 #ピンク・タイド #グローバル・サウス