今日の過去記事再放送は、新編 #相模国 風土記稿」中の、鎌倉郡の街道の記述とその位置の検討。今回も東海道の分は参照先で既に取り上げているので、残りの分を。#江島道 や #浦賀道 の分は別途仔細に検討しましたが、そちらはハッシュタグで出て来ると思います。
【史料集】「新編相模国風土記稿」鎌倉郡各村の街道の記述(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-426.html
【史料集】「新編相模国風土記稿」鎌倉郡各村の街道の記述(その3) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-427.html
【史料集】「新編相模国風土記稿」鎌倉郡各村の街道の記述(その4) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-428.html
【史料集】「新編相模国風土記稿」鎌倉郡各村の街道の記述(その5) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-429.html
【史料集】「新編相模国風土記稿」鎌倉郡各村の街道の記述(その6) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-430.html
#江島道 #横浜市泉区 #鎌倉 #相模国 #浦賀道 #戸塚 #横浜市瀬谷区
今日の過去記事再放送は、 #江島道 の途上にあった石上の渡しに関する記事をまとめました。明治に入って山本橋が架けられますが、そこまでの経緯を事ある毎に追っています。
【過去記事再掲】石上の渡しについて(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-506.html
【過去記事再掲】石上の渡しについて(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-507.html
石上の渡し→山本橋の記録:小川泰堂「四歳日録」より https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-508.html
小川泰堂「四歳日録」の地名表記の問題:石神(石上)、鵠沼(くゝいぬま) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-510.html
「石上の渡し→山本橋の記録:小川泰堂「四歳日録」より」補足 https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-511.html
山本橋の橋銭徴収に関する神奈川県権令の意見伺い:「神奈川県史料」より https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-513.html
今日の過去記事再放送。#江島道
に杉山検校が設置したとされる「江島弁財天道標」が、最近になって移設されるケースがいくつかあったため、その都度短くレポートした記事を集めました。#藤沢 市が江島道を観光面で整備を進めた過程で生じた移設の様です。
【江島道】撤去されていた「江の島弁財天道標」が復旧されたそうです https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-345.html
【江島道】復旧された「江の島弁財天道標」をめぐるつれづれ https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-346.html
短信:藤沢橋付近に江島弁財天道標が移設された様です https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-403.html
短信:藤沢市役所にあった江島弁財天道標の移転先は砥上公園でした https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-410.html
短信:片瀬市民センターの江島弁財天道標が移設された様です https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-475.html
短信:【江島道】大源太公園付近のストリートビューが一部更新されました https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-503.html
今日の過去記事再放送。 #江島道 を巡ったラフカディオ・ハーンの「江の島行脚」を読み解いた回を拾いました。ここまで紹介した記事の中では「その2」「その5」「その10」でも一部取り上げています。
「江島道見取絵図」は #藤沢 から #鎌倉 へと向かって描いていますが、彼らは逆に鎌倉側から藤沢方面へと向かったことになります。
「新編相模国風土記稿」の街道の記述を拾った史料集を併せて。
ラフカディオ・ハーン「江の島行脚」を巡って(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-170.html
ラフカディオ・ハーン「江の島行脚」を巡って(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-171.html
「【江島道】「見取絵図」に沿って(その2) 」補遺:「アキラ」について https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-544.html
【史料集】「新編相模国風土記稿」鎌倉郡各村の街道の記述(その3) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-427.html
今日の過去記事再放送、引き続き #江島道 。その13までで #鎌倉 ・下馬に到達、江島道の位置付けについて考察したまとめ。
そして、江島道については色々と補足的な記事が多いので、その中から単発的なものを。アーネスト・サトウの『明治日本旅行案内』については浦賀の水飴について取り上げた際にも触れています。
【江島道】「見取絵図」に沿って(その12:針磨橋から五霊宮前まで) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-160.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(その13:長谷寺前から下馬まで) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-161.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(まとめ) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-163.html
アーネスト・サトウ「明治日本旅行案内」鎌倉の記述から https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-388.html
【江島道】馬喰橋の景観に変化がありました https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-534.html
今日の過去記事再放送、引き続き #江島道 の続き。この辺から #藤沢 市内から #鎌倉 市内に入ってきます。
このシリーズでは「江島道見取絵図」を参照しながら書いていますが、その解説に掲載されていた写真を現在と比較した回を補足として。
【江島道】「見取絵図」に沿って(その8:袂浦から満福寺まで) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-156.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(その9:七里ヶ浜―1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-157.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(その10:七里ヶ浜―2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-158.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(その11:稲村ヶ崎から日蓮袈裟掛松まで) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-159.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(補足:東京美術版解説の写真の比較) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-162.html
今日の過去記事再放送、#江島道 の続き。
石上の渡しについては色々と書いたことが多いので、後日戻って別途アップしたいと思います。馬喰橋についてはあまり記事がないので今回一緒に取り上げることにしました。ラフカディオ・ハーンの「江の島行脚」についても後日まとめて取り上げる予定です。
【江島道】「見取絵図」に沿って(その4:石上の渡しの先から巖不動尊入口まで) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-151.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(その5:泉蔵寺と上諏訪神社) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-152.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(その6:密蔵寺から常立寺まで) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-153.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(その7:龍口寺道印石から江の島対岸まで) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-154.html
【江島道】馬喰橋の景観に変化がありました https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-534.html
本日の過去記事再放送から、 #東海道 を再び逸れて、 #江島道 へ。まずは「江島道見取絵図」の紹介と、 #藤沢 宿周辺の区間を辿った時のレポートから。
江島道周辺の記事はかなり多いので、どういう順で流そうかちょっと思案中です。Fedibirdだと「参照」機能がかなり便利なので、お互いにリンクさせることで流れを見やすくするのも手かなと。
【脇往還】江島道見取絵図 https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-53.html
【江島道】道筋を同定し直しました… https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-115.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(その1:藤沢の宿場付近の様子) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-148.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(その2:藤沢の宿場から東海道線藤沢駅まで) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-149.html
【江島道】「見取絵図」に沿って(その3:東海道線藤沢駅南口から石上の渡しまで) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-150.html