> #コンピューティング は日常生活に不可欠なものとなりました。ディジタル技術が急速に社会を転換するなかで、学校もまた社会の未来に対して影響を持っています。学校の責務は、自身の暮らしをコントロールする技能を学生に教えることによって、学生が自由なディジタル社会へ参加できるようにすることにあります。#ソフトウェア は、ほかの誰もが改変してはならないと一方的に決めてしまうようないかなる開発者の力にも支配されるべきではありません。教育機関は、#プロプライエタリなソフトウェア #企業 が社会やその未来に対して力を押し付けることを許してはならないのです。
https://www.gnu.org/education/edu-why.ja.html
#GNU #自由ソフトウェア #FeeSoftwareJa
#feesoftwareja #自由ソフトウェア #gnu #企業 #プロプライエタリなソフトウェア #ソフトウェア #コンピューティング
久しぶりにOSDN Magazineにアクセスしたら、9月22日を最後に更新がされていない。もともと一人の方の記事だけで回っていた状態だったし、事業譲渡の関係で廃止されたんだろうか?
この分野の日本語媒体が減る一方なのは残念だ(と言いつつ、自分も訪れるのは英語のサイトばっかりだけど......)。
> 自由ソフトウェアはただの技術的な問題ではありません。倫理的であり社会的であり、また政治的な問題です。ソフトウェアのユーザが本来持っている人権の問題です。自由と協力は自由ソフトウェアの本質的な価値です。GNUシステムはこうした価値と共有の原則を実現します。なぜなら、共有は人間の進歩にとってとても有益だからです。
> あらゆる過程の教育機関は自由ソフトウェアを用いて教育をすべきです。なぜなら、人間の知識を広めたり、社会にとってよい一員となる学生を育てたり、といった教育機関がなすべき任務は、自由ソフトウェアによってのみ実現できるからです。
- https://www.gnu.org/education/education.ja.html
#政治的 #社会的 #倫理的 #進歩 #教育 #自由ソフトウェア