Connection e.V.とLeague for Social Defence(社会防衛同盟)。
2月20日、#ベラルーシ、#ウクライナ 、ドイツの7つの国際機関・団体がベラルーシ大使館前行動の呼びかけ
ベラルーシの指導者たちに対し、#良心的兵役拒否 の人権を尊重し、ロシア政府によるウクライナへの侵略戦争に参加しないよう求める。を支援する。
すでに2万人以上の若者が兵役を避けるためにベラルーシを離れている
「戦いたくない者に対して、現在のように罰して投獄したりしてはならない。ベラルーシの指導者たちに対し、良心的兵役拒否の人権を尊重し、ロシア政府によるウクライナへの侵略戦争に参加しないよう求める」
詳細については、https://de.Connection-eV.org/article-3720
ロシアでもウクライナでも良心的兵役拒否制度が形骸化していて深刻。
ブログを更新しました。
ロシアとウクライナ、良心的兵役拒否が機能していない!!
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2023/01/23/russia_ukraine_conscientious_objection/
国家の命令であっても人を殺したくない、という私からすればまっとうな主張が、ロシアでもウクライナでも通用していない現状があります。どちらの国にも#良心的兵役拒否 は権利として法律で保障されているし、#国連自由権規約 でも保障され、いずれの国もこの規約の締約国なのに、です。いわゆる「国際社会」からもこの深刻な人権侵害を非難する声はほとんどない?